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2008年1月

2008年1月31日 (木)

中国かた田舎・通院生活

海外生活での不安と言えば、病気やケガですね。

私の場合、契約社員なので、日本からの駐在員や正社員と違って、保険などの補償はなにもありません。

全て自己責任で生活しているわけです。

これまで、タイを含めた約6年間の海外生活で、風邪を引いたことはありましたが、大きな病気やケガをしたことがありませんでした。

そんな私が、ある日突然、病魔に襲われるとは、思いもよりませんでした・・・・

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2008年1月29日 (火)

中国大寒波到来 かた田舎の影響

中国南部は今、30年ぶりという大寒波です。

私の出稼ぎ先にも近い、湖南省、湖北省をはじめ、大雪に見舞われて、中国正月前の帰省ラッシュが始まるこの時期、列車やバスの運行にも大きな影響を及ぼしています。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0128&f=business_0128_002.shtml

珠海の西、私の住むかた田舎の町も、例年以上の冷え込みで、身近にも寒波の影響が見え始めてきています。

ニュースでは取り上げられない、中国かた田舎の寒波の被害?を報告します・・・・

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2008年1月28日 (月)

中国かた田舎・インターネット事情

中国ではネット人口が2億人を超えたとか・・・

今や誰でも気軽に利用できるインターネット。

かた田舎の町にも確実にその波が押し寄せているようです。

今回は、中国のインターネット事情を報告します・・・・

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2008年1月26日 (土)

タイで道を聞かれる

私の自宅があるタイでの話です。

住み始めて今年の6月で、6年になります。

風貌がタイ人に見えるのかどうかわかりませんが、なぜか私はよく道を聞かれます。

初めてタイ国内を旅したときからそんな兆候がありました。

なぜなのか?

思い返してみます・・・・・

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2008年1月25日 (金)

珠海のビール

広東省珠海のビールの話です。

私の出稼ぎ先である珠海では、珠海で作られたビールがメジャーです。

その名は「海珠」(はいじゅぅ)

珠海の「珠」と「海」をひっくり返したネーミング。

親しみやすい名前と値段。

私も毎晩のように飲んでいる「海珠ビール」とは、どんなビールなのでしょうか・・・

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2008年1月24日 (木)

奥深き中国の漢字

中国にはさまざまな漢字があります。

全てを漢字で文字に表現する中国語。日本人の私が見て、なんじゃコレ?という漢字が沢山あります。

外来語はどんな漢字で表現するのか?日本の漢字と、どこが違うのか?

中国で生まれた漢字の歴史と、日本へ伝わった背景、及び言語学的考察と、変遷の推移・・・・てなことは度外視して、極(ごく)私的に、私が驚いたり、感心した中国の漢字を紹介します・・・・・

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2008年1月22日 (火)

本家も認めた?中国のニセ・マック

中国のニセ・マクドナルドの紹介です。

珠海のかた田舎には以前紹介したファストフード店の他にもう1軒、マクドナルドとそっくりなファストフードがあるのです。

その名も「曼徳夫」(MANDEFU)

中国福建省で誕生した曼徳夫、中国各地にチェーン展開しているようで、本家マクドナルドも中国で唯一その使用を認めた???という「M」のマークも誇らしげに、かた田舎の町で今日も営業しています。Cimg0113

さてその店内は?

お味はいかに??・・・・・

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2008年1月20日 (日)

バンコクのタクシーにて

出稼ぎ男の自宅、タイ・バンコクでいつもお世話になるタクシー。

月に一度のバンコクへの「帰省」はもちろん、これまで何度も利用してきました。

バンコクにはタクシー会社が管理するタクシーと、個人で車を買ったり借りたりして営業しているタクシーがあります。

きちんと正規のメーターを使って走るようになりましたが、深夜の繁華街などから乗車すると、メーターを使わず、値段交渉を持ちかけてくるタクシーもいます。

バンコク市内ならいつでもどこでも走っていて便利なタクシー。

今回は、私がこれまで出会ったバンコクのタクシー運ちゃんとの話です・・・・

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2008年1月19日 (土)

中国でタバスコ

中国にもタバスコはあります。

出稼ぎ男の今夜の夕食は、アパートの近くにある喫茶店。

ステーキやパスタもある、それなりの洋食が味わえる店です。

洋食と言っても、日本のそれとは全く味のレベルは劣りますが、この町では貴重なお店です。

<今日のメニュー>

(私と同僚の日本人と2人分)

「Tボーンステーキ」 スープと、ライスまたはミニ・スパゲティー付 45元(約670円)

「オニオン・ポークステーキ」   同上  38元(約570円)

「ピザ・フローレンス」 いわゆるミックス・ピザ 25元(約370円)

いつものようにビールを2本。

この店のステーキは、熱々の鉄板に乗せてもらうことができます。

今日は寒い一日でしたので、ステーキが冷たくならないように「鉄板ジュージュー状態」でお願いしました。

今日のお題はステーキじゃなくて、ピザに振りかけるタバスコの話です・・・・・・

Tabasco

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2008年1月18日 (金)

タイ語と中国語

海外生活では絶対に必要になってくる現地の言葉。

私にとって初めての現地の言葉はタイ語でした。

かれこれ10年前。

初めての海外が、出張で出掛けたバンコクでした。

カタコト以下の英語レベルで出掛けた初めてのタイ。

出張先はいきなりバンコク郊外の工場でした。

タイ人の工員ばかり150人ほどが働いていたその工場、当時の現地のマネージャーがタイに移り住んだ日本人で、タイ語は完璧にしゃべれる人でした。

しかし、その人以外に日本語との通訳がいな状況だったため、ほとんどの時間、私は多くのタイ人の工員を相手に、身振り手振りとヘタな英語で四苦八苦していました。

ビザなしで乗りこんだため、30日間しか滞在できなかったのですが、予定は延び、最後はオーバーステイの罰金まで支払っての長い出張でした。

その時の経験が今の自分の基礎になっている気がします。

私が工場で出会ったタイ人の皆さんは、もちろん英語をしゃべれません。

そんな中で、なんとかして私の意志を伝えないといけないわけですから、毎日が真剣勝負なのです。

もちろん相手も私に伝えたい意思があるわけで、お互いの行き違いなど日常茶飯事でした。

しかし、滞在3週間が近づいた頃、突然、相手の言いたいことが理解できるようになったのです。

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2008年1月17日 (木)

中国の常識・非常識 2

昨年も紹介した中国の常識・非常識。

前回紹介できなかった常識がまだまだあるので、今回はその第2弾を報告します。

(前回の記事はコチラ↓)

http://asiandreamer.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_56e2.html

今回も、私が個人的に感じたことや見聞きした話ですので、中国人民すべての常識と言い切れるものではないのでヨロシクです・・・・

<挨拶がわりにタバコをどうぞ>

知り合いと出会って、座って話でもする場合、タバコを一服くれます。

「まぁ、タバコでも吸ってゆっくりしようや」

という意思表示、コミュニケーションのようです。

私も喫煙者なので、有難く受け取るのですが、もらったタバコは大抵マズいのです。

慣れてしまえば気にならないのでしょうが、いまだにダメですね。

<窓に新聞紙>

安いアパートなど外から見ると窓に新聞紙が貼り付けてあります。

それも1軒や2軒ではありません。

たとえば5階建てのアパートを外から見るとその半分近くの部屋の窓に新聞紙が貼ってあるのです。

「カーテンを買う金がないから」

という理由らしいですが、なんとも驚いた風景です。

<正月は赤いパンツ>

まもなくやって来る中国正月。

新年は新しい真っ赤な下着で迎えるようです。

正月期間中、近所のアパートのベランダには洗濯された真っ赤なパンツが干してある光景を目にします。

中国正月の元日は、新しい真っ赤なパンツで気分も新たに迎えたいのでしょう。

中国人にとって正月の勝負下着は赤、ということらしいです。

<子供はジャージ>

日本の中学生は学生服とセーラー服というのが常識ですが、中国の中学生と小学生はそろいのジャージで登校します。

地域によって色やデザインが違うようですが、みんな同じジャージ姿というのも驚きです。

ジャージが制服代わりなのでしょう。

しかし、学校が終わっても子供たちは私服に着替えずジャージのまま遊びに行ったり家族と食事に出かけます。

学校が休みの日なのにジャージを着ている子供も見かけますので、

「子供は学校のジャージ姿」

これも常識なのでしょう。

<窓に鉄格子>

アパートの窓やベランダには鉄格子がはめられています。

低層階など、「泥棒よけ」という意味合いもあるのでしょうが、5階や7階の部屋の窓にも鉄格子が付けられているのを見ると、その意味はわからなくなります。

たとえば火事になったときなど、窓やベランダから避難できませんので、逆に危ない気がします。あまり深く考えないようにしていますが、これまた中国の常識なのでしょうか。

<冷たい飲み物は身体に悪い>

出稼ぎ男の楽しみは、1日の仕事が終わったあとの冷たいビール。

「冷え冷えビール絶対主義」の私のとって、冷えてないビールは飲まないほうがいい、という思いなのですが、中国では冷たい飲み物は身体に悪い、という考えがあります。

夏場、食堂でビールを注文しても冷えていないことがよくあります。

「冷たいビールですか?」

と店員に聞かれることもしばしば・・

「当たりまえやないかい!」

と冷たいビールをお願いしても、それほど冷えていないビールを持ってくることもあります。

確かに冷たいものを一気に沢山飲むと身体には良くないでしょうが、1日の仕事の後のささやかな楽しみである冷たいビールが、冷えてなかったら、ガックリときます。

<暖めて飲む酒はない>

冷たい飲み物を好まない代わりに、暖めて飲む酒はないようです。

紹興酒を暖めて飲む場合がありますが、他の酒は基本的に常温のまま飲むそうです。

お年寄りが酒を温めて飲むことがあるそうですが、一般的にはそのまま飲むようです。

日本じゃ熱燗の美味い季節ですが、寒くなっても広東省には燗酒はないのです。

<食べ残しは持ち帰り>

1人前の量がハンパじゃない中華料理、少人数では食べきれないことがよくあります。

残った料理は店の人にお願いして、持ち帰り用のパックに詰めてもらって帰ります。

捨ててしまうようなもったいないことはしません。

日本じゃなんとなく恥ずかしい気がしますが、この常識はいいなぁと思います。

<出前>

小さな食堂はもちろん、ちょっとしたレストランでも出前注文が可能です。

ヒマな時間だったら1人前でも持ってきてくれますので便利です。

歩いで出前してくれますが、遠い場合はバイク・タクシーを利用しますので、バイク・タクシー代金を追加しなければなりません。

どの店も出前用のメニューを作っていますので、店で食べて美味いと思ったら、出前のメニューをもらって帰る今日この頃です。

<偽タバコ>

広い中国はそれぞれの地方独自のタバコがあるそうで、全国のタバコは全部で何種類あるのか、検討もつきません。

私が愛煙しているのは広東省のタバコ「中南海」

かた田舎では1箱4元(約60円)

でも、珠海市内で買うとなぜか4.5元なのです。

田舎町の方が安いというのも変な話ですが、理由は良くわかりません。

珠海市内では時々偽モノのタバコを買わされることがあるので注意が必要です。

日本のマイルドセブンをはじめ、マルボロなどの輸入タバコの偽モノが普通のタバコ屋で売られています。

しかし、私が買っている中国ブランドのタバコまで偽モノがあるのには驚きです。

1箱4元の偽モノを作るとは恐れ入りますが、偽モノは吸った瞬間にわかるほど不味くて、どうしようもないシロモノです。

<偽札>

もっとも多く出回っていると言われているのが50元紙幣の偽札。

私も何度か偽札をつかまされましたが、その出来は本物と見比べても区別が出来ないほど精巧なものです。

商売柄、タクシーの運転手は偽札の見分け方が上手なようで、私が料金を支払うと必ず運転手は手触りを確かめたり、すかしてみたりして、偽札じゃないかどうか確かめます。

飲食店の若い小姐ですら、偽札を見分けることが出来るので、偽モノ大国中国ならではの技術ですね。

世界中で問題になっている中国の偽モノ製品。

他にもまだまだあるようで、どれもこれもかなり精巧に作られていますので一体なにが本物なのか、疑い始めるとキリがありません。

まぁそういう事だからしょうがないなぁ・・・とあきらめるしかない、今日この頃です。

続きはまた今度。

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2008年1月16日 (水)

格安航空 AIR ASIA 搭乗記

昨日お伝えしたエア・アジアの情報、どこかの旅行社の紹介記事のようでしたので、今回は、私が利用するマカオ~バンコク便で見かけた出来事をお伝えします。

マカオ~バンコク間は毎日4往復就航しています。

私がいつも利用するのは、マカオ発の最終便、午後9時半にマカオを出発して午後11時(タイ時間)にバンコクに到着する便です。

2時間半ほどのフライトですが、いろんな光景を目にします。

<マカオ空港のチェックインにて>

マカオ国際空港はこじんまりとした小さな空港です。

エア・アジアのチェックインカウンターは向かって右端の55番あたり。

私はバンコクの自宅に帰るだけですので、機内に預ける荷物もなく、ディバック一つの身軽なチェックインです。

チェックインカウンターには大きな荷物を預ける乗客があふれています。

ある時、預ける荷物が重量制限をオーバーしてしまった西洋人が、私に声を掛けてきました。

「あなたは預ける荷物が無いようですが、もし良ければ、私の荷物の一部をあなたの名前で預けてもらえますか?」

怪しい人には見えなかったので、私は快くその人の申し出を受け入れて、彼は追加料金を請求されることなく、無事にチェックインが完了しました。

私も何の苦労も無く、困っている人の手助けになったと思い、礼を言う彼と笑顔で別れようとした時、

「本当に有難う、コレ少ないけど取っておいて」

と言って私に500タイ・バーツ(約1,300円)を渡そうとします。

もちろん、そんなお金は受け取れないので断りましたが、

「いいから、いいから。重量オーバーの追加料金のことを思うと安いもんだから、お礼の気持ちです」

どうしても引き下がらないその西洋人。

私は有難く500バーツを受け取ったのでした。

<マカオ空港のイミグレーションにて>

チェックインを済ませたらイミグレーションです。

小さい空港なのでそれほど混雑しませんが、時には行列が出来ます。

出国カウンターは「マカオ居民」と「その他外国人」という2種類のカウンターがあります。

私は当然「外国人」のカウンターの列に並ぶのですが、「マカオ居民」のカウンターの隣の列に並ぶようにしています。

「マカオ居民」の列は外国人に比べて行列が短く、パスポートのチェックも早く済みます。

私は外国人の列からその様子をいつも見ているのですが、やがて、マカオ居民のカウンターは誰もいなくなってしまします。

そうすると、マカオ居民のカウンターにいる係官が、私の並ぶ外国人の列の一番前の人を手招きして「こっちにどうぞ」と呼んでくれるのです。

それまで1つのカウンターで審査していた行列が、2つのカウンターで処理されるというわけです。

おかげでいつも私はすばやくイミグレーションを通過できる、というウラ技です。

<機内にて>

マカオからバンコクへ向かう機内は、香港や中国の人が沢山います。

大声で仲間と会話する中国人にはいつもいつも辟易しますが、ある時、客室乗務員の女性が機内の注意事項を説明している最中に、3人連れの中国人の小姐が周りの迷惑も顧みず大声で笑いながらしゃべり続けていました。

迷惑なヤツらやなぁ・・・・と私が思った瞬間、客室乗務員の女性はキレました。

「プリーズ!静かにしてくれるかな。あなたたちがしゃべっていると他の皆さんに私たちの説明が聞こえないでしょ。いいですか?お嬢さんたち!!」

と、英語で注意された中国の迷惑小姐たちは、驚きつつも、静かになりました。

いいぞいいぞ!もっと言ってやれ!と思った私でした。

<機内販売>

マカオ~バンコク間は、タイ・エア・アジアの機材と乗務員です。

機内販売のメニューもタイから仕入れているため、私にとっては懐かしく嬉しいメニューなのです。

タイのカップヌードル「トムヤム味」と「シーフード味」、「OISHI」(おいしい)ブランドの緑茶やサンドイッチ、タイ語表記がなつかしいペプシなど、ついつい手が出てしまいます。

支払いはタイ・バーツが基本ですが、香港ドルや人民元でも買えるようです。

なぜか、マカオ・パタカでは買えません。

客室乗務員もタイ人ですので、私はいつもタイ語で注文して彼女たちと少し会話をします。

中国出稼ぎ生活で毎日聞かされている中国語から、タイ語にアタマを切り替えるリハビリのような感じですね。

そんな些細な会話から、ようやくタイに帰れるんだ!と、私は1人で盛り上がっていくのでした。

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2008年1月15日 (火)

格安航空 AIR ASIA

格安航空AIR ASIA(エア・アジア)の紹介です。

日本には就航していませんが、マレーシアとタイを中心に、東南アジア各国を格安料金で結んでいるエア・アジア、私のような アジア出稼ぎ男にとっても貴重なエア・ラインです。

Airasia_map

チケットの購入は各国の旅行代理店でもできますが、インターネットで自分で購入する方が安くて早いです。

私は出稼ぎ先の中国珠海に近いマカオから、自宅があるバンコクまでの間を毎月利用しています。

一般のエア・ラインと何が違うのか?サービスはどうなのか?利用する時の注意点などまとめてみましょう。

<全席自由席>

全てエコノミー席で座席指定はありません。

機内に乗り込んだら「早い者勝ち」でいい席を確保するシステム。

もちろん座席は人数分用意されているのであわてる必要はないのですが、少しでもいい席に!という気分なのか、搭乗前は我先に、と行列ができます。

最近はチケット購入時に追加料金を上乗せする「Xpress Boarding」というシステムが導入されました。一般の乗客よりも一足先に乗り込むことが出来るようになりましたので少しラクになりました。

<機内サービスなし>

機内食はもちろん、飲み物などのサービスもなしです。

その代わり、ワゴンサービスで、飲み物や軽食を販売しています。

機内料金ですから、街中で買う値段よりも高いですが、べらぼうな金額、というわけじゃありません。

カップラーメンやスナック類、ミネラル・ウォーター、清涼飲料水などがありますが、酒類はありません。

バンコク→マカオ間では最近、「ミスター・ドーナツ」のセット(ドーナツ2個とドリンク)も登場しました。

<料金>

さまざまなキャンペーン料金を展開中ですが、繁忙期はやはり値段が高くなります。

半年以上前から予約・購入ができますが、出発の1ヶ月前になると、じわじわと値段が上がる傾向にあるようです。

インターネットでのチケットの購入はクレジットカード決済です。

現在はVISAとMASTERカードが利用できます。

ちなみに、私が利用するバンコク~マカオ間の往復料金ですが、最も安くて15,000円、高い時で38,000円くらいです。

<キャンセルと変更>

一旦購入したチケットはキャンセルできません。

もちろん、予約した便が欠航になった場合などは無料で変更・払い戻しが出来ますが、乗り遅れたり自分の都合で乗れなかった場合も返金はありません。

乗り継ぎ便が遅れても待ってくれませんので、同じ日に乗り継ぐスケジュールの場合、かなり余裕をもったスケジュールを組んだほうが無難です。

予定の変更は出発の72時間前まではインターネットで変更可能ですが、結構高い変更手数料を取られてしまいます。

<チェックイン>

空港でのチェックインは2時間前から始まり、45分前には受付終了です。

もし遅れてしまったら自動的にキャンセル扱いになり、乗れなくてもお金は返ってきません。

そのくせに出発時間はよく遅れますので、2時間前というよりも、もう少し早めに空港に行って、スケジュールの確認をしたほうが良いです。

エア・アジアのウェブサイトには、「On Time Performance」という表示があり、「今月は85%が定刻通り就航しました」というようになっていますが、2年近く毎月利用する私の経験値で個人的オンタイム率を思い返すと、70%といった感じで、3回に1回のフライトが何らかの事情で遅れているという状況です。

とはいえ、安くて便利なエア・アジア。

日本ではまだ無名かもしれませんが、アジアでは格安航空の老舗のような存在です。

これからも色んな国と国を結んでいくようですので、期待したいと思います。

詳しくはエア・アジアのサイトを見てください。

http://www.airasia.com/site/en/home.jsp

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Bki_airbus_en

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2008年1月14日 (月)

中国の出入国カードが変りました

昨年12月から中国の出入国カードが変わりました。

すでにご存知の方もおられるでしょうが、中国在住出稼ぎ男にとっては突然の変更でしたのでちょっと慌てました。

私は毎月バンコクの自宅に帰っているのですが、その際、中国珠海から陸路でマカオに入境し、マカオから格安航空「エア・アジア」でバンコクへ飛んで帰ります。

マカオは中国に返還されて8年が過ぎ、事実上中国なのですが、特別行政地区扱いなので、今現在も中国とは「別の国」という扱い、といってもいいでしょう。(香港も同じです)

そのため、中国珠海からマカオへ入る際、外国に入国するときと同じ手続きで、中国の出国カードを書いて、イミグレーションでパスポートの審査を受け、入国スタンプをもらってマカオへ入国できるというわけです。

ちなみに、日本人の場合、中国への入国はビザなしで14日間の滞在が認められています。(マカオと香港は3ヶ月滞在可能)

幸い、私は中国の就労ビザを持っていますので、その限りではありませんが、こちらで働く多くの人が、14日ごとに、マカオに抜けて、再び中国に入国しています。

その際に毎回記入しなければいけない出入国カード。

日帰りでマカオへ出て中国に戻るだけだとしても、

中国の出国カード、マカオの出入国カード(出入国複写式なので1回の記入でOK)そして中国の入国カード、これら3枚のカードを書いてイミグレーションに並んでいたのですが、昨年12月から突然、何の前触れもなく中国の出入国カードが変わりました。

Cimg0099

以前は、出国カードと入国カードが別々だったのですが、1枚のカードになり、右半分が入国用で、左側が出国用となりました。

入国のとき、点線部分で右側の入国のカードを破りとって記入して提出します。

切り取った出国カードは入国のときには必要ないので、中国から出国するときまで大事に保管しておいてください。

<上の写真が新しいカード、真ん中の写真が以前のもので、一番下がマカオのカード>

Cimg0100

中国珠海から、マカオへ陸路で入境するには「拱北口岸」(ごんべいこうあん)というイミグレーションを通り抜けます。

しかしこのイミグレーション、週末は越境する人民で大混雑なのです。

Cimg0107日本の朝の通勤電車の混雑よりもすごいかもしれない、阿鼻叫喚大行列なのです。

私がバンコクへ帰るのは、大抵、金曜日の夜です。

もっとも混雑する時間でもあります。

そのため、前もって手に入れておいた中国の出国カードとマカオの入国カードに必要事項を書いてから、イミグレーション大行列に挑んでいました。

ところが突然のカードの変更で、あらかじめ書いておいたカードは使えなくなり、新しいカードを入手しなければいけなくなったのです。

「たいした問題とちゃうがな・・・・」

と思われるでしょうが、知らずに行列に並んでいたら悲劇でした。

長い長い行列を辛抱して、ようやく自分の番になり、パスポートと出国カードを愛想の悪い中国イミグレーション係官に提出できた、と思った瞬間、

「このカードは使えないから、新しいカードに書き直してもう一度並びなおしなさい」

と無表情に言われたら泣くに泣けません。

幸い、私はカードが変更になった情報を知人から聞いており、新しいカードももらっていたので、昨年末のバンコク自宅への帰省の時は問題なく出国できたのでした。

Cimg0106

中国とマカオの出入国スタンプだらけの私のパスポート、有効期限よりも先にページが無くなってしまうでしょうねぇ・・・・

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2008年1月12日 (土)

中国の紙幣

中国の紙幣の話です。

一般的に出回っているのは、1元、5元、10元と、20元、50元そして最高額が100元となっていますが、1元以下の紙幣もあるのです。

Rmb 1元の半分、0.5元にあたる5角、さらに2角、そして1角の3種類。1元が約15円ですから1角は1.5円というわけです。

<店で買い物をしたらお釣りを投げてよこされた>

という話をよく聞きますが、私はそういった体験をしていませんので、昔の話なのでしょうか・・・・

でも、小額の紙幣、特に1元や5角などはボロボロです。

セロハンテープで張り合わせた紙幣も当たり前に流通しています。

しわくちゃで色も黄ばんだ紙幣を受け取ると、

<ホンマに使えるんかいな?>

と思いますが、わりと平気に使えますね。

5角紙幣は普段から使うことがあります。

街角で売っている肉まんがひとつ5角ですし、ペットボトルのジュースなどが3.5元です。

しかし、1角や2角紙幣を手にするのは、スーパーマーケットで買い物をした時のお釣りで受け取るくらいです。

ところが、スーパーマーケットで買い物をしても、レジにお釣りの小銭がない場合がよくあります。

たとえば、買い物金額が39.2元、という場合、私がレジの小姐に20元紙幣を2枚を渡すと、必ず

「2角(0.2元)ありますか?」

と聞かれます。

40元-39.2=0.8元

0.8元の細かいお釣りと渡すのが面倒なため、私が2角を持っていれば、お釣りは1元紙幣1枚で済む、ということなのです。

日本でもよくある事なので、私も財布の中の小銭を調べます。

ところが、1角や2角紙幣というのは、いつも財布に入ってるわけじゃないので、私が

「没有」(メイヨー<ない>)

というと、面倒くさそうにレジの中から細かい紙幣を探し出すのです。

それでも、お釣りの細かい紙幣がない場合があるのです。

どうするのか?

レジの小姐は5角紙幣1枚と、

「キャンディー3個」を渡すのです。

最初は驚きと共に、意味がわかりませんでしたが、

1角紙幣がないので、代わりにキャンディーをお釣りにした

ということなのです。

日本のコンビニで1円の代わりにキャンディーを渡したりしたら、大騒ぎになるでしょうね。

客とスーパー、両者の暗黙の了解のようで、誰も文句を言いませんし日常の風景です。

今度、スーパーでもらったキャンディーを、小銭の代わりに使ってみようかと思いますが、まだ試していません。

いくらなんでもそれはダメでしょうね。

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2008年1月10日 (木)

中国かた田舎のハンバーガー

中国かた田舎の食べ物ネタ、今回はハンバーガーを紹介します。

中国にもマクドナルドやケンタッキーなどのファストフード店がありますが、私の出稼ぎ先の町にはそんなシャレた店はありません。

今日の昼メシはこの町に昨年11月にオープンしたばかりのファストフードに出かけてみました。

「楽高楽」というハンバーガー店です。

小さな間口の店ですが、入り口の右側にはカウンターがあり、そろいの制服を着た小姐が2人。

「歓迎光Photo臨」<いらっしゃいませー>と明るく出迎えてくれます。

メニューは全て漢字です。

でも、マックのように大きな写真付きのメニューが掲げられているので、食べたいものを指差して注文できます。

値段を見てみると

麦香鶏堡      フライドチキン・バーガー    7元(約105円)

牛肉堡        ビーフ・バーガー        5元(約75円)

板焼腿堡     照り焼きチキン・バーガー    7元(約105円)

麦香魚堡     フィッシュ・バーガー          6元(約90円)

卡通鶏快     チキン・ナゲット                   4元(約60円)

薯条(大/小) フライドポテト(大/小)            5元/3元(約75円/45円)

・・・・こんな感じです。<日本語の表記は私が勝手につけましたので間違ってたらゴメンなさい>

それなりに充実したメニューを眺めつつ、今日は「板焼腿堡」と「牛肉堡」と「百事可楽」(ペプシ)を注文しました。

店の小姐がやたらと勧める「滋味鶏」 鶏のカラアゲ(5元)もサイドメニューにつけちゃいました。

待つこと5分Photo_2。出来上がったハンバーガーの包みを開けてみましょう。

レンジでチン!したかのごとく、パンはしわしわになっていて、包装紙のしわまで綺麗に再現しています。

まずは「牛肉堡」、いってみましょう。

Photo_2

中身を見ると・・・・

牛肉らしきパテ、とても薄くてなぜか、真ん中がヘコンでいます。

紙ふぶきのかけらのようなレタスには、マヨネーズがまぶしてあります。

パンの裏側は、マーガリンでしょうか、べったりとしみ込んでいますね。

ピクルスやケチャップなどは見あたらず、以上の構成でコレ1個を食え、ということのようです。

ガブリと一口・・・・

パンに塗ったマーガリンが甘くて脂っこく、牛肉のパテは

「ビーフ10%+その他90%」

かすかに牛肉っぽい味がしますが、食感は

「つみれ」か「肉団子」のようです

香辛料などの味はなく、肉のかすかな塩気とマヨネーズだけの味しかしません。

しわしわのパンとあいまって、

「そこはかとなく、マズい」

としか言えないシロモノでした。

もう一つ「板焼腿堡」いってみましょう。

こっちのパンも同じく、マーガリンの味が強いのですが、具の鶏肉はしっかりと照り焼きっぽい味がついていて、パンの味は気になりません。

甘辛のタレもまぁまぁでしょう。でもやっぱりマヨネーズが余計な気がします。

サイドメニューの「滋味鶏」、一口サイズのカラアゲのようなので、パクリと一口で・・・

ガリ!っと奥歯に何か硬いものがぶつかりました、どうやら鶏の小骨のようです。

一口サイズなんやから、小骨くらい処理しとかんかい!

5個入り5元のカラアゲは、そのうち3個に骨が入っていました・・・トホホ

なんとも悲しくなる昼メシでしたが、かた田舎生活では貴重な店ですので、今後、少しずつでも改良されて、本物のハンバーガーに近づいてくれることを願うばかりです。

その前に店がつぶれるかもなぁ・・・・

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2008年1月 9日 (水)

中国かた田舎のラーメン

今回は中国かた田舎生活のお気に入りラーメンを紹介します。

私の出稼ぎ先、三灶の町には中国の西の地方、モンゴルとか新彊ウイグルあたりのラーメン店が数軒あります。

通称「モンゴル・ラーメン」と呼んでいますが、店の名前は「蘭州拉面」といいます。

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蘭洲の「蘭」という漢字は、こちら中国では日本の漢字にはない字を使います。

拉面の「拉」とは<引き伸ばす>という意味で、「面」はそのまま麺、という意味ですので、日本語に訳すと、手延べ麺ということでしょう。

日本のラーメンと違って、小麦粉だけで、かんすいが入っていませんので、白い麺です。

大きな麺のカタマリを何度も手でこねて、1人前分に取り分けて、両手で引き伸ばします。

1本が2本、2本が4本、4本が8本・・・・・・・あっという間に細い麺に様変わり。

太さは約2㍉といったところでしょうか、大きな鍋にそのまま放りこんで、1分間くらいで茹で上がり。

牛肉と羊で取ったダシが効いたあっさりスープは、微かにカレーっぽい香辛料の香りがします。

手伸ばしの麺は、モチモチとした歯ざわりですが、ちゃんとコシもあって、スープによく合います。

1人前4元(約60円)大盛りは5元。

今夜は牛肉入りの「牛肉拉面」をいただきました。

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やわらかく煮込んだ牛肉の薄切りが、チャーシューのようで、ネギとパクチーがいい感じで味のアクセントになっています。

私は町の中心にあるロータリーの前の店によく出掛けます。

店員ともすっかり顔なじみですので、酒を呑んだ帰りに1杯、という感じで時々食べています。

手伸ばし麺のほかに、「刀削面」(とうしょうめん)もあります。

刀削面は、こね上げた麺のカタマリを抱えた麺職人が、専用の「削りヘラ」のような包丁を使って、リズミカルに麺を細く削って沸騰した鍋の中に投入して茹で上げる麺です。

こちらは削った麺の太さと茹で加減が、1本1本微妙に違った歯ごたえとなり、ツルツルした食感が美味いです。

いやはや、今夜も腹いっぱいです。

ごちそうさまでした。

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2008年1月 8日 (火)

中国工場の昼メシ

私の出稼ぎ先の中国の工場の昼飯について報告します。

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中国の工場は一般的に1日3回の食事付です。

地方から出稼ぎに来る工員のために、私の働く工場では、工場の敷地の中に工員用の宿舎があります。

午前中の勤務時間が終わり、昼休みになる5分前にはベルが鳴り、工員たちは一斉に食堂に向かいます。

みんなそれぞれ自分の茶碗と箸を用意しています。

一般の工員は、食堂の厨房の窓口に並んで、その日のおかずを好きなだけ取り分けて、ご飯も好きなだけ食べることが出来ます。

彼らの食欲はさすがです。

自分の茶碗からあふれ出てしまうくらい、ご飯はテンコ盛り。

おかずも山盛りの「ぶっかけ飯」にして一気にかきこんでいく姿を見ていると、人民パワーに圧倒されそうな気がします。

私は工場の管理職の皆さんと一緒に、別の小部屋に用意された料理をいただきます。

管理職といっても、オカズは同じです。

長い行列に並ばなくてもいい、という特権だけですね。

ちなみに、上の写真は今日の昼飯のオカズです。

<本日のメニュー>

昆布の炒め煮

高菜の炒め煮

青唐辛子と豚肉の炒めもの

青菜の炒めもの

瓜の細切り炒め豚肉少々入り

野菜中心のヘルシーメニューですが

<全部油で炒めてあるやん!>

という状況です。

味付けは特に辛くもなく、塩や醤油ベースでの味付けで、青菜の炒めものにはニンニクの小片がちらほらとあり、ちょっとしたアクセントになって美味いです。

高菜も、日本で食べるものとよく似ていて、ご飯がすすみます。

でもやぱり、油で炒めた料理ばかりですので、工員のみなさんのように、大量には食えませんね・・・・・

私が写真を撮っている間にも、周りの皆さんの手がどんどん延びてきて、オカズはどんどん減っていきます。

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私はあわててカメラを仕舞いこみ、自分の分をとりわけで、工員の皆さんに負けないよう、ガツガツと食い終わったのでした。

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2008年1月 7日 (月)

中国かた田舎・爆竹の話

ラオスの旅の思い出に浸りつつも、出稼ぎ男の中国かた田舎生活は正月3日から始まっていました。

今回からまた中国かた田舎の小ネタを報告させていただきます。

日本ではまだ正月の雰囲気なのでしょうが、中国のかた田舎では今のところ正月気分を味わえるものは何もありません。

今年は2月7日が中国の正月(春節)なので、中国ではまだ年末、ということなのです。

1年に2回も正月がある、と思えば得した気分になりますが、中国の正月は、町中いたるところで朝から深夜まで『爆竹』がけたたましく鳴り響き、まるで市街戦のような騒がしい正月なのです。

数年前から珠海市内では禁止になっていますが、この町も一応珠海なのに、なぜか、爆竹は日常の風景です。

日常の風景、と書いたとおり、正月に限らず、「なんかメデタイこと」があると爆竹を鳴らすようです。

結婚式や、店の新装開店など、ことあるごとに爆竹が鳴り響くのです。

店先や、家の軒に沢山連なった爆竹をぶらさげて点火しますが、長く続くものは2分間くらい鳴り響きます。

炸裂する爆音、真っ白な煙、燃えカスがあたり一面を真っ赤に染め、路上に駐車しているバイクや車の盗難防止警報装置が、爆竹の爆音に反応して、これまたやかましい警報音が鳴り響きます。

周りの人民のみなさんは、特に苦情を言うわけでもないので、見慣れた光景、といった雰囲気です。

他の町ではどうなんでしょうかねぇ。北京や上海など大都市ではダメかもしれませんが、地方では今でも、爆竹に対してはおおらかに対処しているのでしょうか。

毎年、春節が終わる頃になると、爆竹が原因で火事になったとか、何人か亡くなった、などというニュースを見るのですが、実際はどうなんでしょうか。中国の伝統ですので、<たかが爆竹>とは言えない、人民の心を熱くするナニかがあるのでしょう。

中国の新年に向けて、これから盛り上がりはじめるかた田舎。

<毎日爆竹炸裂騒音警報音ええ加減にせい>の日々が始まる年の瀬です。

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2008年1月 6日 (日)

出稼ぎ男の休日 ラオス編 その5

出稼ぎ男のラオスの休日、もう一つの目的は、メコンに沈む夕日を眺めることでした。

思い起こせば7年前。

私がタイに住み始める前に、タイ国内をバスで旅しました。

その旅の途中、立ち寄った町がノーンカーイというメコン河の南、ラオスの対岸の町でした。

安ホテルに投宿したあと、日が暮れる前にメコンの川べりに出掛けました。

やがて日が暮れ始め、真っ赤な夕日がメコンの向こう側に沈んでいく様子を眺めならが、対岸のラオスという国に思いを馳せていたのでした。

いつかはラオスで同じ夕日を見てみたい。

その思いが今回のラオス行きの動機になったのでした。

ブッダ・パークを後にした私たちは、ビエンチャン市内の数少ない名所を巡り、日が暮れる前に、メコンの川べりに向かいました。

川べりの土手にはたくさんの屋台が軒を連ねています。

土手の上の屋台で料理を作り、客は川べりに張り出すように作られた座敷=京都の鴨川の川床、のような気持ちの良い野外の座敷で食事をする仕組みです。

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なにわともあれ、ラオスのビール「ビア・ラオ」です。

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写真のビール瓶は、ラベルが剥がれてしまってますね、本当はこんなラベルのついた瓶です。

ビエンチャンの町中どこにでも置いてあるビア・ラオ。これ以外の銘柄と言えば、カールスバーグかハイネケンを見かけましたが、せっかくなのでビア・ラオですね。

スッキリとしたノド越しで、苦味は弱め。

タイと同じく、屋台ではグラスに氷を入れて呑みます。

ビールに氷、という取り合わせも、私にはすっかり当たり前のことになっているので問題ありません。

タイでもお馴染みのガイ・ヤーン(焼き鳥)にソムタム(パパイヤのピリ辛サラダ)、をつまみにビールが旨いのなんの・・・・・

いやはや、本当に申し訳ないくらい、いい気分です。

他のテーブルには西洋人や日本人の姿も見えます。

河の水量が少ない季節なのか、広い川原が広がっていて、その周りで夕日を眺めたり撮影している人たちもいました。

河の流れも緩やかに、徐々に沈み行く夕日の色に染まっていきます。

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やがて夕日は西の地平線に近づき、真っ赤に空を染めながら沈もうとしています。

この瞬間と出会うために、ここまで来たんだ、という満足感と、ビア・ラオの酔いも心地よく、まさに、夢心地の気分で、夕日を眺めていたのでした。

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2008年1月 5日 (土)

出稼ぎ男の休日 ラオス編 その4

トゥクトゥクのエンジントラブルはその後も続きましたが、なんとか目的地「ブッダ・パーク」に到着しました。

入場料は1人5000キープ(50円くらい)とカメラなどの持ち込み料金として2000キープでした。

公園のような入り口を入るといきなり「カボチャのおばけ」のような塔が待Photo_4ち受けていました。

塔の中にも入れるようで、カボチャの頭の上には観光客の姿が見えます。

巨大な大仏が昼寝しています。

明るい空の下、気持ちよさそうに屋外で昼寝しているその姿は、なんとも気持ちよさそうです。

Photo_5 他にもいろんな仏像が並んでいます。

ヒンドゥ教の仏像らしきものもありますが、どういう基準で並べてあるのかわかりません。無造作に置かれた仏像たちの間に本物の僧侶もいました。

Photo_6 中でも私が気に入ったのがこの仏像。お釈迦さまのような像とそのまわりで座禅を組む弟子?に向かって、ギターのような楽器を聞かせている姿は、まるで「オレのギター・ソロを聞いてくれぃ!」と方膝をついて必死でギターをかき鳴らしていますが、座禅中の人たちには「馬の耳に念仏」状態で全く興味を示さず、静かに座禅を続けているように見えて、笑ってしまいました。

Photo_7

もうひとつがコレ。亀に乗った人が、巨大なワニをいじめています。

ワニも大きな口をあけて嫌がっているように見えて可笑しかったですが、なぜ亀に乗っているのか?理解不能な設定でしたが、それもこれもアリなのでしょう。

Photo_8

最後は入り口近くにあった「巨大カボチャ」に登ってカボチャの頭の上から全景を撮りました。

ふざけたように見える仏像たちも、ちゃんとその意味があるのでしょう。でもやっぱり笑ってしまうその姿・・・・

「ホントにここまでやって来て良かったなぁ・・・・」と思えた、ブッダ・パークでした。

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出稼ぎ男の休日 ラオス編 その3

ビエンチャンの地元のラーメンですっかり満足した私たちは、しばし、町の散歩。

朝10時過ぎの町でしたが、行き交う車も少なく、歩いている地元の人に混じって、西洋人の観光客が目立つ程度です。

街角にはトゥクトゥク(オート3輪タクシー)が数台、手持ち無沙汰そうに客を待っています。

その中の1台に声をかけました。

今日の目的地はビエンチャンから東へ向かったところにある「ブッダ・パーク」

正式には「ワット・シェンクアン」という寺院なのですが、ちょっと変わった仏像が、屋外に無造作に置かれている仏像テーマパークのような施設です。

私は仏像に詳しいわけでもなく、趣味ではないのですが、数年前、ビエンチャンの対岸にあるタイのノーンカーイで、このブッダ・パークの姉妹寺院(?)を見学して、その無造作加減がすっかり気に入り、今回の旅の目的の一つになっていたのでした。

「ワット・シェンクアンまで・・・」

トゥクトゥクの運ちゃんに話しかけましたがやはり私の発音では通じないようです。

変わりにダオが言いましたが、やはりダメ。

今度は私が「ブッダ・パークまで」と言ってみるとようやく運ちゃんに通じました。

「いくらですか?」

先に値段交渉です。

「あそこは遠いからなぁ・・・180千、キープだね。」

「180?1000?」

運ちゃんの言ってる数字の意味がわかりませんでしたが、よく考えると理解できました。

「180,000キープ」なのです。

180,000の千の位以下を切って、18万の頭の「180」を強調して、残りの千の位と分けて付け足しているわけです。ラオスでは1000キープ以下の紙幣で買い物できるものというのはほとんどないため、だからだそうです。

18万キープか・・・昨日空港で両替したときのレートが、2000バーツが59万だったから、大まかに、キープを300で割ればバーツになるなぁ・・・・

慣れるまで本当に計算機を持ち歩かないといけないような思いでようやく、運ちゃんの言う金額を理解した私は、それほど高く吹っかけられていないと判断し、交渉成立。

(相場も距離も移動時間もわからないので判断しようもなかったですね)

私たちを乗せたトゥクトゥクは、けたたましいエンジン音を響かせて、市内から東に向けて走り出しましCimg0008た。

市内を抜けるとやがて舗装された道路が途切れ、赤土のでこぼこ道に変わりました。

右側にはメコン河、道の両側には民家や商店が連なります。

未舗装路は時折、車の轍で削られた大きな起伏が激しく、頼りなく揺れるトゥクトゥクも速度を上げることが出来ません。

Photo_3そのとき、突然エンジン停止・・・・

道端に止めて、運ちゃんは何処が壊れたのか修理にかかりました。

エンジン音が消え、走り去る車が行ってしまうと、あたりは静寂につつまれます。

空は快晴。メコンの流れも緩やかに、遠くで犬が鳴く声が聞こえるだけです。

時間に追われた旅ではないし、運ちゃんも何とかしようと修理しているし、あせることなく、私はしばし、そんな光景を眺めながら一服・・・

修理をしている運ちゃんに話を聞いてみました。

どうやら電気系のトラブルのようで、運転席の下にあるバッテリーとそのケーブルをつなぎ直しています。

「電気がこないなぁ・・・おっかしいなぁ・・・」

客を待たせて申し訳ない、という思いはもちろんあるのでしょうが、なんとも、のんびりした手つきで修理をしています。

30分後、ようやくエンジンが再始動。

再び赤土のでこぼこ道を、ブッダ・パークを目指して走りだしました。

するとまた!エンジン停止です!

<ええかげんにせんかい!>

再び静寂に包まれた道端で、修理が始まりました。

今日中に到着できるんかいな???

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出稼ぎ男の休日 ラオス編 その2

ラオス・ビエンチャン2日目の朝は、ホテルでの朝食はやめにして、町なかの麺屋に出掛けることにしました。

ホテルから歩いてすぐの麺屋は、朝から大勢の人たちで賑わっています。

人が食べているものを横目で観察すると、ほとんどの人が同じものを食べているようです。早速、私たちも注文しました。

フーと呼ばれている麺は細めんとふと麺があり、私は細めんを注文。うるち米で作られた麺は、タイで「セン・レック」と呼ばれる麺と同じです。皿に盛り合わせた野菜が一緒についてきました。

野菜はレタス、ミント、にんにくと唐辛子、ライムなど、数種類の野菜です。

麺の具は牛Photo_2肉、つみれ団子にネギ、よく見ると細ぎりになった玉ねぎも浮かんでいます。

まずは透き通ったスープを一口・・・・

鶏がらのダシの味に、具の牛肉の風味も交わり絶妙なスープに仕上がって、うっすらと塩味のなかなか美味いスープです。

テーブルに並べられた調味料で好みの味付けをするのもタイと同じです。

私はタイで食べ慣れた自分の味付けの法則どおり、唐辛子、ナムプラー、砂糖少々に、酢、を振りかけて、全体を混ぜ合わせました。するとまた違った味になり、なかなかイケてます。

そうして、付け合せのレタスなどを手でちぎって放り込み、ミントの葉っぱも入れてみました。野菜と一緒に小皿に味噌のような調味料がついてきましたので、この味噌も投入。

食べ方は好き勝手にしていいようなので、あるもの全部放り込んで試してみたら、益々深い味に変化して、絶妙の味加減。

具の牛肉もやわらかく、つみれ団子もよかったです。ミントの葉っぱが清涼感をかもし出してくれていますが、決してスープの味の邪魔にはなっていません。

結局、麺もスープも最後まで飲み干していました。

奥深きラオスの麺。

これなら毎日でも食べられると思った次第です。

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2008年1月 4日 (金)

出稼ぎ男の休日 ラオス編 その1

出稼ぎ男の休日、今回の目的はバンコクからラオス・ビエンチャンへの旅です。

私がタイと関わり始めたのは10年前、仕事で初めての海外出張先がタイ・バンコクでした。

それから何度もバンコク出張を繰り返したその会社を辞めて、また拾われて、なんとなくバンコクに住み始めたのが6年前、その頃からずっと気になっていた国が、ラオスでした。

ラオス・・・・・タイ、カンボジア、ベトナムと中国とミャンマーに囲まれたアジアの小国。日本の本州と同じくらいの国土しかない国ですが、そこにはアジアの緩やかな風が吹き渡り、まったりとした時間を過ごせる魅力があります。

タイとは雄大なメコン河を境に国境となっており、いつの日か、そのメコン河のほとりで夕日を眺めることが私の夢でした。

バンコクからラオスへの道はいくつかの国境が開かれています。有名なのはタイのノーンカーイから友好橋を渡ってビエンチャンに入るルートです。

私もそのルートでビエンチャンに入りたかったのですが、今回は時間を節約して贅沢にバンコクからビエンチャンまで直接空路で乗り込んだのでした。

タイ国際航空で約1時間。夜8時過ぎに降り立ったラオス・ワッタイ国際空港は、日本の援助で建てられた2階建ての小さな空港でした。

昨年から、日本人は観光目的の滞在に限り、ビザの必要がなくなり、私はラオスの入国カードを記入して、あっさりとイミグレーションを通過したのでした。

空港の出口にあるタクシーカウンターで、予約してあった市内のホテルまで車を頼むと、タクシー料金の支払いは、US$かラオスの通貨(キープ)でしか出来ないとのこと。

私は色んなガイドブックなどの情報を集めた結果、ラオスではタイ・バーツも通用すると思い込んでいたので、少し慌てました。

タクシー・カウンターの女性は、そのような客に慣れているのか、落ち着いており、すぐ後ろにある両替所で両替しなさい、と言われました。

さて、ラオスのキープ、いくら両替したらよいものか、一瞬悩みましたが、タイの物価よりも安いだろうと判断して、2,000バーツ(約6,000円)を両替してみました。

すると、手にしたキープは589,000キープです。

ラオスの紙幣は50,000キープ紙幣があるようで、それほど大量の札束になったわけではありませんでしたが、思わず金持ちになったような、得した気分で、先ほどのタクシー・カウンターに向かいました。

市内までの料金は先払いで、59,000キープ。

その料金が高いのか安いのかよくわからないまま、車に乗り込み、オレンジ色の街灯がボツボツと燈る薄暗い道を市内に向けて走り始めました。

行き交う車はほとんどなく、まるで深夜の街道筋、といった寂しい雰囲気で、時折食堂や商店の明かりが車窓から垣間見えます。

タイに比べて静かで何もない町だという話を聞いていましたが、私の予想以上に何もない町のように感じられました。

今回のラオスの旅、私と同行したのは、私のタイ人の彼女、ダオです。

タイの東北部、イサーン地方出身のダオは、自分の地方の方言とよく似ているラオス語に自信をもっていました。

タイ語が少し話せる程度の私では、ラオスで言葉に困るから、私が通訳をしてあげるから問題ない、と自信たっぷりに話していました。

さっそく、自分のラオス語がどれくらい通じるのか実践したくなったようで、しきりに運転手に話しかけています。

「町までどれくらい時間がかかるんですか?」

タイ語の東北訛りの言葉で話しかけるダオ、その程度の「東北弁」なら私も理解できましたので、その後の会話を黙って聞いていました。

「この道が、△×※で、左の$%□だから、○※#∵♪#ですね」

私が聞き取れたのは、↑の通り、日本語で書いた部分だけでした。

「だめ!この人、何言ってるのか全然わからない!」

ダオも全く理解できないラオス語だったようです。

ちょっぴり自信をなくしたのか、その後、無口になるダオ、翌日からの旅生活がちょっぴり心配になった私でしたが、<まぁ、なんとかなるやろ> と、私の楽天的思考回路が作動して、これから始まるラオスの珍道中を思い巡らせて、車窓の景色を眺めていたのでした。

ほどなく、車は市内中心部の「ナンプ(噴水)広場」近くにあるホテルに到着しました。

Lao_hotel_1

(写真は翌日の朝、ホテルの中庭にて)

「サバイディー」(こんにちは ・・・・ 一日中この挨拶です)

やさしい笑顔のホテルの従業員に出迎えられながら、ラオス初日を無事に終えることが出来てホッとした私でした。

<初日と言っても、バンコクから移動しただけですけどね>

さて、明日は何処に出掛けようか・・・

明日の観光予定のために、これからダオと作戦会議です。

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2008年1月 3日 (木)

出稼ぎ男の休日 バンコクの自宅

Photo 2008年明けましておめでとうございます。

昨年末に発作的にはじめたこのブログ、今年も中国での出稼ぎ生活の小ネタを中心に、タイの自宅をはじめ、アジアの緩やかで優しい時間や生活体験をを書き連ねていこうと思いますので、アホ話へのお付き合い、宜しくお願いいたします。

アジア出稼ぎ男の休日は、バンコクの自宅に帰ることが最優先の目的です。

昨年末、07年の出稼ぎ納めの仕事を終えた12月28日、中国珠海から、マカオを経由して深夜遅くにバンコクの自宅到着しました。

今回の休暇は1月2日までの5日間。

中国のかた田舎からの移動で疲れた私は、1ヶ月ぶりの自宅の部屋に戻り、なにわともあれ冷蔵庫のビールを開けて、自分自身の1年間の労をねぎらうために1人で乾杯!

・・・・のはずが、先月買い置きしておいたはずのビールがありません。

私の留守中、私の自宅であるバンコク市内の安アパートは、私と長年付き合っているタイ人の嫁のような彼女に部屋の管理を任せています。

ところが最近、私の彼女は、私の部屋の掃除と管理を、自分の妹に下請けさせていて、私が帰ってくる前には、妹に部屋の掃除や郵便物の整理などをさせていました。

今回もその彼女の妹が、いつものように私の部屋の掃除をしてくれていたのですが、そのついでに私が買い置きしておいたビールを呑んでしまったようです。

冷蔵庫の中を見た瞬間に、その辺の事情は察知できましたので、別に腹がたつわけでもなく、次の展開を考えたのですが、問題はその時間でした。

タイでは法律上、酒類の販売時間が決まっています。

昼間は午前11時から午後2時まで。

夜は午後5時から深夜12時までです。

その時間以外では、個人商店ではもちろん、コンビニでも酒は売ってくれません。

出稼ぎ男の楽しみであるビールが部屋にない!と思った瞬間、時計を見るを時刻は日付が変わって午前0時12分・・・・・

休日前夜のささやかな祝杯は、その瞬間にあきらめざるを得なかったわけでした。

・・・・と、いう話を読まれた皆さんのなかに、コンビニじゃなくても時間外でも酒が呑める店はたくさんあるじゃないか!という意見が聞こえてきそうなので、あえて弁解させてもらいます。

バンコクでは、先の法律の通り、コンビニはもちろん、一般の商店、スーパーマーケットでも時間外の酒類の販売は禁止されています。

しかし、(一部を除く)レストランや、パブなどでは酒の提供は可能です。

もちろん、出稼ぎ男の自宅近くにも、朝方まで営業しているローカルの食堂があり、深夜から朝まで地元の親父のカラオケが鳴り響いています。

私の部屋の冷蔵庫に、楽しみにしていたビールがないことが判明したとき、私の頭にも、近所の食堂で冷たいビール・・・という選択肢が浮上しました。

でも、その夜は、一旦帰った部屋からもう一度外に出かける気力もないほど疲れていたのか、私の頭の中の「酒類制御安全装置」が働き、

「近所の食堂で冷たいビール」方面の思考を停止しました。

そんな自分に対して、<我ながら大人になったなぁ・・>と自分で自分をほめてあげつつ、やがて深い眠りについたのでした。

本当のことを言うと、私の頭の中には、その翌日からの休日の計画のほうが大きく影響していたのかもしれません。

翌日から元日まで、出稼ぎ男数年来の憧れの国、ラオスへ向かうことになっていたのですから・・・・

そうして29日の朝を迎えたわけでした。

遠足当日の小学生のように、外が明るくなると同時に自然と目が覚めた朝、時刻は午前6時でした。

中国とタイの時差は、タイがマイナス1時間。

中国出稼ぎ生活の時間で言うと午前7時という時間です。

スッキリと目が覚めてしまった以上、ダラダラと惰眠をむさぼってもしかたありません。

限られた休暇の時間を無駄に出来ない、と思いつつ私はベッドから跳ね起きて、朝のシャワーを浴びて、休日初日に向けて動き始めたのでした。

「やっぱり、タイの自宅はいいなぁ・・・・・・」

独り言をつぶやきつつ、バンコクの休日の日課である近所の床屋に向けて部屋を出たのでした。

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