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2008年1月28日 (月)

中国かた田舎・インターネット事情

中国ではネット人口が2億人を超えたとか・・・

今や誰でも気軽に利用できるインターネット。

かた田舎の町にも確実にその波が押し寄せているようです。

今回は、中国のインターネット事情を報告します・・・・

この狭い町にも、インターネット屋が3軒ほどあります。

漢字で書くと「網吧」と書きます。

24時間営業で、深夜でも若者たちがネットで遊んでいます。

1時間利用してわずか2元(約30円)という安さも手伝って、連日賑わっています。

個人のパソコン普及率は日本ほどではありませんが、かた田舎も含めて、中国ではいたるところにインターネット屋が営業しており、手軽に誰でもインターネットを利用できます。

メールやウェブサイトのチェックはもちろん、一番人気があるのは、遠く離れた知人や他人とも気軽に話ができる「MSNメッセンジャー」のようなチャットです。

MSNメッセンジャーは中国語版のWindowsにも入っているので、割と普及していますが、中国人にとって一番人気は「QQ」というチャットが大人気です。

私の出稼ぎ先の工場の皆さんはもちろん、中高生も自分の「QQ」の登録IDを持っており、中国語で簡単にID登録ができて、すぐに使える絵文字も充実。

インターネット屋では、カメラやヘッドフォンが常備されており、ライブ感覚で相手と通信している姿を見かけます。

チャットルームのようなところに自分のプロフィールを公開して、見知らぬ異性との出会いの場にも活用されている「QQ」

Qq_026

知り合った人に自分の携帯電話の番号を教えるのと同じくらいのノリで自分の「QQ」のアドレスを教えあっているようです。

娯楽の少ないかた田舎では、人気スポットになるのも当然ですね。

相手の顔も見えるわけですから、その場で意気投合すれば、いきなり携帯電話の番号を教えたり、デートの約束まで取り付けることもあるそうで、私が働く工場の若い工員など、休み時間は夢中で「QQ」にかじりついています。

去年、私の部下で日本語を勉強中の中国人の男の子がいたのですが、ひらがなと漢字を上手く使い分けて、簡単な日本語の読み書きを覚えました。

するとその彼は、「QQ」で知り合った日本語学校に通っている中国人の女の子と意気投合。

チャットでの会話は日本語でやり取りしてお互いの日本語の勉強をしていました。

「オレにも紹介しろ!」

と私は上司の特権を振りかざして彼に詰め寄ったのですが、やんわりと断られました。

万が一、私が中国語を勉強中の中国の女の子と知り合ったら、チャットじゃなくて、もっと深く親密に、教えてあげるんですけどねぇ・・・

・・・・・話が脱線しました。

QQのURLです↓

http://www.qq.com/

6635598_2

このサイトを開いて左上のペンギンマークをクリックすると「QQ」のインストール方法へ進めます。

登録は簡単なのですが、中国語だけですので、いきなり中国人と会話して友達になるにはちょっと難しいですが、興味のある方は試してみてください。

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