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2008年1月26日 (土)

タイで道を聞かれる

私の自宅があるタイでの話です。

住み始めて今年の6月で、6年になります。

風貌がタイ人に見えるのかどうかわかりませんが、なぜか私はよく道を聞かれます。

初めてタイ国内を旅したときからそんな兆候がありました。

なぜなのか?

思い返してみます・・・・・

初めて1人でタイ国内を旅したのは今から7年前。

本格的に住み始める前の出来事です。

簡単な日常会話程度のタイ語を覚えた私は、列車とバスに乗って、タイのスコータイという遺跡がある町に出掛けました。

バンコクから列車でピサヌルークという町に降り立った私は、翌日、そこからバスでスコータイ遺跡に行くことにして、その日はピサヌルークの町に泊まることにしました。

地球の歩き方・タイを持って、駅前からぶらぶらと、その日の宿探しです。

午後の早い時間でしたので、当てもなく町をふらつき、適当な宿を探していました。

やがて、気に入った宿が見つかり、部屋を見せてもらい料金を確認してチェックイン。

荷物を降ろしてベッドに転がり、外の暑さが治まるまで、翌日の計画を練って過ごしました。

やがて日が傾いてきました。

夕暮れの町で冷たいビールを呑みに行こうと、私はその宿を出ました。

宿の前で、見知らぬタイ人の女性から声をかけられました。

「すみません、△◎×#病院ってどこにありますか?」

<知らんがな!>

と内心思いましたが、

「ごめんなさい、私は日本人なのでわかりません」

とタイ語で答えると、その女性は目を丸くして、何度も謝りながら去っていきました・・・・

バンコクに住み始めてから、道を聞かれることはさらに頻繁になりました。

BTSというバンコクの高架鉄道の駅の切符売り場では、タイ人のおばちゃんに切符の買い方を聞かれたり、駅のホームでは、西洋人の観光客に電車の行き先を聞かれました。

先日の記事にも書きましたがタクシーの道案内はいつものことです。

バスターミナルで田舎に帰る見知らぬおっちゃんにバスの行き先を聞かれたこともありますし、市バスの車内では、これまた見知らぬおばあさんに、自分が降りるバス停はまだか?と聞かれたこともありました。

<なんでやろ?>

私は特に目立つ格好をしているわけでもないですし、親切な顔とは思えません。

強いて言えば、

<好青年ナイスガイ>

と直接人からは言われないですが、もしかしたら世間はそう見ているのかもしれません。

勝手にいいほうに解釈していましたが、よく考えると私は単純に

<道を聞きやすい顔>

なのかも知れませんね。

そう言えば、出稼ぎ先の珠海でも、道を聞かれたことがあったなぁ・・・・・

これからは

<インターナショナルな道を聞きやすい男>

として世界に羽ばたいて行きたいと思う今日この頃です。

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