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2008年1月 8日 (火)

中国工場の昼メシ

私の出稼ぎ先の中国の工場の昼飯について報告します。

Dsc02442

中国の工場は一般的に1日3回の食事付です。

地方から出稼ぎに来る工員のために、私の働く工場では、工場の敷地の中に工員用の宿舎があります。

午前中の勤務時間が終わり、昼休みになる5分前にはベルが鳴り、工員たちは一斉に食堂に向かいます。

みんなそれぞれ自分の茶碗と箸を用意しています。

一般の工員は、食堂の厨房の窓口に並んで、その日のおかずを好きなだけ取り分けて、ご飯も好きなだけ食べることが出来ます。

彼らの食欲はさすがです。

自分の茶碗からあふれ出てしまうくらい、ご飯はテンコ盛り。

おかずも山盛りの「ぶっかけ飯」にして一気にかきこんでいく姿を見ていると、人民パワーに圧倒されそうな気がします。

私は工場の管理職の皆さんと一緒に、別の小部屋に用意された料理をいただきます。

管理職といっても、オカズは同じです。

長い行列に並ばなくてもいい、という特権だけですね。

ちなみに、上の写真は今日の昼飯のオカズです。

<本日のメニュー>

昆布の炒め煮

高菜の炒め煮

青唐辛子と豚肉の炒めもの

青菜の炒めもの

瓜の細切り炒め豚肉少々入り

野菜中心のヘルシーメニューですが

<全部油で炒めてあるやん!>

という状況です。

味付けは特に辛くもなく、塩や醤油ベースでの味付けで、青菜の炒めものにはニンニクの小片がちらほらとあり、ちょっとしたアクセントになって美味いです。

高菜も、日本で食べるものとよく似ていて、ご飯がすすみます。

でもやぱり、油で炒めた料理ばかりですので、工員のみなさんのように、大量には食えませんね・・・・・

私が写真を撮っている間にも、周りの皆さんの手がどんどん延びてきて、オカズはどんどん減っていきます。

Dsc02443

私はあわててカメラを仕舞いこみ、自分の分をとりわけで、工員の皆さんに負けないよう、ガツガツと食い終わったのでした。

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