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2008年2月21日 (木)

中国の高級タバコ

中国の珍しいタバコを知人から頂きました。

その名も「熊猫」パンダです。

あの鄧小平(トウ・ショウ・ヘイ)氏も愛煙したといわれるこのタバコ。

中国では破格の値段で1箱100元(約1500円)から、200元(3000円)以上するとか言われていますが一般には出回っていないので、正確な値段はわかりません。

そんな高級タバコって、どんなものなのでしょう・・・・・

Cimg0156 この画像が熊猫=Panda パンダです。

漢字で「熊猫香烟」とあり、2頭のパンダのイラストが描かれています。

側面には「焦油量 15㎎ 焔気碱量 1.3mg」と書かれていますので、タール15㎎でニコチンが1.3mgということでしょうか。

フィルターつき20本入りのごく普通のタバコですので、日本のタバコなら300円くらいの一般的なタバコと同じだと思うのですがなぜ1500円以上もするのでしょうか。

実際に鄧小平氏が愛煙したタバコは、氏だけのために作られたオリジナル・ブランドだったらしく、一般には売られていなかったそうで、私が頂いたこの熊猫は、

「鄧小平専用タバコ・レプリカ」

なのかもしれません。

もちろんこのタバコ、かた田舎では見かけません。

知人も、自分で買ったわけではなく、頂いたものだったそうで、その販売ルートは定かではありません。

高級タバコとして土産用に売られているのかもしれませんが、せっかく珍しいタバコを頂いたので、早速試してみることにしました。

香りはいいのですが、辛くてキツいです。

タバコを吸わない人にはわからないかもしれませんが、

「賞味期限切れのチェリー」

という味わいで、

あまり美味くないのです

ハッキリした値段はわかりませんが、日本円で1箱2000円と仮定すると、20本入りですので、1本あたり100円です。

1本吸うのに、10回ほど吸い込むと、ひと吸いで10円。

1回プハーっとやって10円です・・・

そんなことを考えてたら美味いわけありませんよね。

もったいないのでフィルターギリギリまで吸ってもみ消しましたが、イヤな後味だったので、私がいつも吸っている「中南海」(ちゅんなんはい)で口直ししました。

Cimg0159 こちらは1箱20本入りで4元(約60円)

さっきの計算でいくと、1本3円でひと吸い0.3円。

値段の心配をすることもなく、安心して一服したのでした・・・

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