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2008年2月22日 (金)

ようやく終わった中国正月

中国の正月は昨日(21日)で15日間の正月が終わりました。

まだやってたの?

と思いましたが、春節から15日間は祝い事が続くそうで、最終日だった昨夜は、正月騒ぎが終わることを惜しむかのように、最後の爆竹と花火が鳴り響いていました。

やかましくてなかなか寝付けなかったので、中国人にとってそれほど大事な春節について、色々調べてみました・・・・

そもそも中国正月っていつなの?

と思いますが、私たちが使っているカレンダー、新暦=太陽暦ではなく、旧暦=陰暦のカレンダーで言う正月なのですね。

中国では大昔から陰暦を使っていて、新暦が導入されたのは1949年からだとか・・・

それでも春節や祝日は旧暦のまま残ったそうで、今でも中国人にとっての新年は旧暦の1月1日なのですね。

最近、日本では正月に対しての思い入れが薄れてきているように感じます。

日本の正月では、元日から営業しているデパートなど普通になりましたし、コンビには年中無休、正月が特別に家族が全員集まって祝う、という事も少なくなっていますね。

私自身、かれこれ6年間、日本の正月に実家に帰っていない親不孝者です。

しかし、中国ではこの春節期間中、ほとんどの人民が休みを取り、何億人という人が故郷に帰って新年を祝っているのです。

日本人にとって旧暦はピンとこないですが、中国人にとっては当たり前に感じている気がします。

自分の誕生日を旧暦の何日だ、とみんな知ってますし、毎年変わる春節や、端午節や中秋節などの旧暦の祝日を知っています。

中国人は会社や学校など、公には私たちと同じ普通のカレンダーを使いますが、昔から馴染んでいる伝統的なイベントは旧暦で、と使い分けているのですね。

そういえば私が働く工場にあるカレンダーには、新暦の日付の下に、旧暦の暦が書いてありました。

そうして彼らは普段から旧暦を意識して生活しているのだなと思います。

しかしまぁ、昨夜の春節最終日の爆竹と花火は本当にウルサカッタ!

ゲリラ的に炸裂する爆竹の爆裂音と、打ち上げ花火が断続的に鳴り響き、ひどいのは7階にある私の部屋のベランダに向けて打ち上げ花火を打ち上げるアホもいるのです。

何気にベランダから顔を出したりしたら危ないのです。

深夜遅くまでその騒ぎが続き、本当にようやく終わった・・・

という雰囲気です。

おかげで今朝はすっかり寝不足です。

年に1度のお祭り騒ぎが過ぎて、今日から普通の日常に戻るかた田舎です。

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コメント

爆竹か。子供の頃はよく遊んだものですが、最近の子供は知らんやろな〜。
ちなみに当時お金持ちの子は一箱全部を一度に破裂させてました、いつか私も思いっきり連発でならしてみたいと思ってましたが、がさすがに大人になって数日間もあの乾いた連発音を聞かされるのは祝い事とはいえかわいそすぎます。

投稿: カズヤ野田 | 2008年2月24日 (日) 09時21分

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