« 珠海蓮花路 | トップページ | 中国の高級タバコ »

2008年2月20日 (水)

中国で冷凍餃子を食べてみる

中国の毒入り冷凍餃子事件ですが、なんとなくうやむやに終わってしまいそうな雰囲気ですね。

こちら中国かた田舎では、そんな事件があったことすら誰も知らない状況のままです。

私がいつも出かけるスーパー・マーケットには、以前と変わらず、冷凍餃子が売られています。

事件が起こる前は私も普通に食べていた冷凍餃子。

久しぶりに買ってみました・・・・・

Cimg0151 かた田舎でいつも利用するスーパーマーケットの冷凍コーナーで、私が手にしたのは「三全食品」というメーカーの冷凍餃子で

「天洋食品」でないことを最初に確認しました。

Cimg0152

次に確認したのは、

袋に穴や異物が付着していないか

でしたが、特に変わった様子はありません。

値段はこの写真の大袋(800g入り)で17.8元(約265円)でした。

日本では冷凍のまま焼き餃子にしますが、こちらは焼き餃子よりも水餃子が一般的なので、冷凍餃子も丸い形になっています。

早速、私も水餃子にするべく、鍋に湯を沸かすのですが、雨が降らないこの時期、

水道水も危ないので

飲料用のミネラルウォーターで湯を沸かします。

袋には「茹で時間7分」と記載されていましたが、念のため10分間茹でてみました。

出来上がった水餃子はごらんの通り、ごく普通に美味そうです。

Cimg0155 一口サイズの餃子なので、アツアツのままパクリと食べたいところですが、念のため、皮の部分を少しだけかじりとってみました。

幸い、舌がしびれるような刺激もなく、イヤなニオイもなく、普通の水餃子の皮です。

強いて言えば、湯で時間が長かったので、少し伸びてしまったような食感です。

醤油をつけてガブリと一口で食べてみました。

めっちゃ普通に美味しい餃子です。

茹で過ぎたとは言え、ツルりとした食感の餃子の皮の舌触りが良く、具の豚肉と椎茸の組み合わせもいい具合で、肉汁がジュワっと染み出てきて、その味と分厚めの皮がいいバランスで組み合わさっているのです。

中国では餃子は主食になりますが、その感覚がよくわかる気がします。

中の具材を色々変えて、餃子の皮を「麺」と同じ感覚で食るのですね。

私は今夜自分が食べる分だけ、と思い、15個ほど茹でてみたのですが、一口サイズの餃子はあっという間に食べきってしまい、もうちょっと茹でておけばよかったかな?と思ったのでした。

ちなみにこの餃子の製造年月日は2月3日でした。

例の毒入り餃子事件が明るみにでた後ですね。

日本のような報道がされない中国ですが、中国政府はもちろん原因調査や言い訳を考えているはずですので、今だから安全なのかもしれない、と思ったのと、日本輸出用の冷凍餃子よりも、

逆に、中国国内向けのほうが安全かもしれませんね

なにわともあれ、とても美味しかったです。

|

« 珠海蓮花路 | トップページ | 中国の高級タバコ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511846/10621603

この記事へのトラックバック一覧です: 中国で冷凍餃子を食べてみる:

« 珠海蓮花路 | トップページ | 中国の高級タバコ »