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2008年4月12日 (土)

タイ ソンクラーン

タイは明日からソンクラーンです。

タイでは1年でもっとも大事なお祭り。

「水掛け祭り」とも呼ばれ、街中で互いに水を掛け合うイベントとして有名ですね。

私は今年、タイでソンクラーンを迎えることができませんが、今夜あたりから盛り上がってくるのでしょうね・・・・

ソンクラーンの儀式や行事はそれぞれの地域によって少しずつ違います。

私が体験した、タイの東北部、ロイエット県の小さな村のソンクラーンでは、

朝早くから、家族全員が新しい服を着て、村にあるお寺に行って、僧侶に食べ物を奉げるのが大事な行事でした。

お寺には長い机が置かれ、その上には各自がタンブン(喜捨)のために持参したお鉢が並べられるのです。

お鉢にはお米や果物など様々な食べ物と、竹串に紙幣を巻きつけて、お米を入れたお鉢に突き刺してお寺に持って行きます。

朝からその準備をして、家族そろってお寺に向かうのですが、途中、町の若者たちが太鼓やギターをかき鳴らし、その周りでは村の人たちが歌い、踊りながら行列をなして賑やかにお寺まで行進する人たちと出くわしました。

もちろん私も、その中に加わってお寺まで歩いて行ったのでした。

・・・今から6年前のことなので、懐かしく思いますが、今も昔も変わらず、お祭りは行われているのでしょうね。

その後、何度かのソンクラーンはバンコクで過ごしました。

ソンクラーン期間中、都内は渋滞もなく、静かなたたずまいです。

昔は正月の日本もそうでしたよね。

皆が故郷に帰り、公共機関はもちろん、飲食店や商店も休みになって本当に静かになるのです。

でも、私のアパートから一歩でると、近所の子供たちが水鉄砲を持って待ち構えているのです。

子供たちにとって、私など格好の標的なのです。

通りに出るまでの間に全身ズブ濡れ・・・

お祭りなので腹は立ちませんが、大人も一緒になってバケツに貯めた水を掛け合って遊んでいるのです。

渋滞がなくなった通りでは、ピックアップトラックの荷台に水を貯めた大きなバケツを積んで、若者たちが荷台に乗り込み、街を歩く人たちに水を掛けながら走り去っていくのです。

私は水に濡れたら困る財布や携帯電話をあらかじめビニール袋に入れて外出するようにしていますが、パブやバーに行けば騒ぎはもっと大きくなっています。

行きつけのバーでも明るいうちから皆が酔っ払って、ずぶ濡れ状態で歓迎してくれます。

夕方から明け方近くまで、呑んで騒いでヘベレケになるのが、私のバンコク・ソンクラーンの定番ですww

今年は無理でしたが、来年のソンクラーンはタイで過ごしたいなぁと思う、出稼ぎ男でした。

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コメント

こんばんわ、蓮花です。3コメです。
ソンクラーンに目がとまり、コメントさせて
頂きました。
4月のソンクラーンと12月のロイカトーンは、
タイでは2大国民恭喜行事ですが、すごく
正反対ですよね。町を挙げて水でさわぐ行事と
方や、敬虔厳かに静かに行う行事。
この2大行事に心から待ちわびて、参加して
楽しむタイ人がちょっぴり、羨ましいです。

投稿: 蓮花 | 2008年4月12日 (土) 22時44分

蓮花さん
そうなんですよね。
全く正反対のイベントですが、どちらも楽しみなお祭りです。
またそのうちロイカトーンについても紹介してみたいと思っています。

投稿: fukki | 2008年4月14日 (月) 06時44分

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