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2008年4月19日 (土)

トムヤム・・・

皆さんご存知のトムヤム・クン。

タイ料理の代表的なスープですね。

トムヤム・クンの「クン」はタイ語でエビのことです。

トムヤムの「トム」は煮るという意味で、「ヤム」はすっぱくて辛い味付け、という意味だったはずなので、エビのすっぱ辛いスープという意味になるのですかね。

タイではエビ以外に色んな「トムヤム」があるのです・・・・

Photo 画像はトムヤム・プラーブック。

プラーブックと呼ばれる巨大な淡水魚のトムヤムなのですが、淡白な白身と分厚い皮の周りのゼラチン質の部分の濃厚な味わいが特徴で、魚系のトムヤムの中でも絶品です。

鍋の底には旅館の夕食に出てくる1人鍋のように、固形燃料があり、下から火をつけてスープが冷めないようにしてあります。

レモングラスや唐辛子、ハーブの香りが高く、辛くて酸っぱいのですが、ココナツ・ミルクのコクと魚の旨みが交わって奥深い味わいなのです。

この他に私が好きなのは、トムヤム・ガイ・バーン。

地鶏のトムヤムです。

骨付きの地鶏の肉を煮込むのですが、サッパリとした辛さに仕上げてもらうため酸味を強めにしてもらいます。

料理を注文するときに、自分の好みで味の調整をお願いするのがタイ様式(スタイル)なのですね。

タイ国内、どこに行ってもトムヤム○○があり、店や地方によって味が違うのです。

「日本人は味噌汁だけど、タイ人はトムヤムなんだよねぇ・・・」

その昔、味噌汁の歌を歌っていた千昌夫がそんなこと言ってたような、言ってなかったような・・・・

最近は日本でも「トムヤムの素」みたいなペースト状のものが手に入るようですので、皆さんも是非、お試しください。

私も次回、バンコクに帰った時にトムヤムの素を買って来て、中国でトムヤムを作ってみようかなぁと思っています。

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