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2008年4月 1日 (火)

ナンプラー

タイ料理に欠かせない調味料といえばナンプラー。

小魚を醗酵させて、その上澄みを熟成させた「魚醤」ですね。

日本では「しょっつる」のようなものでしょうか。

しょっぱくて、独自の香り、嫌いな人にとってはクサイだけですが、アジア生活が長くなるとこの味が恋しくなるのです・・・・

タイ語で、ナーム(水) + プラー(魚)ですので、直訳したら、魚の汁ですね。

ベトナムでは「ニョクマム」と呼ばれており、アジア諸国では人気の調味料です。

Cimg0210 タイ料理では、炒め物からカレーの下味まで何でもナンプラーを使います。

以前紹介したソムタム(青いパパイヤのサラダ)にも使います。

ナンプラーに生の唐辛子を刻んで入れて、「辛子醤油」のようにしてそのままご飯に振りかけて食べている人も見かけます。

私はそこまでしませんが、自分で料理をする際に、このナンプラーをチラッと入れると、一気にアジアの香りと風味が出てくるので大好きな調味料の一つです。

私の出稼ぎ先、中国でも欠かせない調味料です。

一番簡単な料理は、目玉焼きやタマゴ焼きにそのまま振りかけていただきます。

醤油と同じ感覚ですね。

タイにも「カオ・カイジャオ」という「タマゴ焼きのせご飯」があり、味の決め手はナンプラーです。

独自の風味としょっぱさがご飯に合うのです。

普通の野菜炒めにも、最後の味付けにナンプラーを少々。

懐かしいタイの味になるから不思議です。

チャーハンにも、ナンプラーをひと振り。

いつものチャーハンがタイ風チャーハンに早変わりなのです。

タイではマナウと言うライムと合わせてサラダにしますが、中国ではライムがないのでレモンで代用して「ヤム・ウンセン」(タイ風春雨サラダ)なども出来るのです。

もう少し研究して、ちゃんとしたレシピなど書きたいのですが、いつも発作的にレシピもなく、適当に料理をしてしまう私は、中々上手く人に伝えられないので、あしからず・・・ww

ともかく、このナンプラーのおかげで、私の中国かた田舎での自作料理生活は、それなりに充実している今日この頃です。

↓アジアの美味いレシピが気になった方はコチラから

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