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2008年4月 4日 (金)

タイでチップは当たり前?

先日、中国のチップの話を紹介しましたが、今回はタイでのお話。

私の自宅、といってもバンコクの安アパートですが、近所にあるローカルな食堂でのチップ事情を紹介します。

高級ホテルや豪華レストランなどの話は、きっと他の人が書いているでしょうし、というか、私は高級なところへ行ったことがないので良くわかりません・・・ww

バンコクのごく身近な店のチップの話を書いてみます・・・・

私の自宅から歩いてすぐの食堂は、夕方5時頃から翌朝の明け方まで営業しています。

バンコク都内だけではなく、どこにでもある普通のタイ料理屋なのです。

入り口は開けっ放しで、通りに面したテーブルでは、渋滞の車の排気ガスも味の一つ?と言わんばかりのロケーション。

エアコンなし。

店の天井には吊り下げ式の大きな扇風機が頼りなく、あたりのネットリした空気をかき回しているだけです。

シーフードから肉料理、トムヤムはもちろん、サラダや中華系の料理もあり、安くて美味い店なのです。

店にはタイのカラオケがあり、深夜遅くから、酔っ払った地元のオヤジや、水商売を終えたばかりの女やオカマなど、賑やかに混み合う地元では人気の店です。

私が1人で出掛ける時は、決まって「ヤム・ウンセン」(春雨サラダ)や、「コー・ムー・ヤーン」(豚のノド肉のあぶり焼き)などを注文して、冷たいビールを呑みます。

時には、お粥を追加して、残ったオカズでお粥を食べて勝負を終える、という事もありますが、呑んで食って、250バーツ前後なのです。

会計の時、100バーツ紙幣を3枚渡しておつりを待ちます。

すると、店員はおつりの中に、必ずコインを混ぜて持ってくるのです。

安い地元の店ですが、この場合、おつりのコインまで全部受け取るのは野暮なのです。

チップはそのコイン、せいぜい20バーツ程度なのですが、置いて帰るのが当たり前なのです。

日本の感覚では、下町の大衆食堂でおつりの小銭を置いて帰るような気分ですね。

なんだかエラそうな気分もしつつ、でも、20バーツなので、あまり格好良くはないですが、不思議なシステムですねぇ・・・

町の屋台ではチップは不要ですが、このような食堂レベルから、チップは当然なのです・・・

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