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2008年5月21日 (水)

冷たいビールが飲みたい

仕事の後のお楽しみ、冷たいビール。

最初の一杯を美味しく飲むために、午後3時以降水気を絶って、ノドがカラカラになる状態をガマンして飲むビールって最高に美味いですね。

そんな私のささやかな楽しみが、中国では味わえない場合がよくあるのです・・・

仕事の後、かた田舎のローカル食堂に行って冷たいビールを注文するのですが、あまり冷えていないのです・・・

「ビール!冷た~いビールね!」

と念押しして店の小姐に注文したにもかかわらず、イマイチ冷えていないビールを持ってくるのです。

同僚と一緒の場合、ビールが到着するまで仕事の話などに夢中になって、ついついビール瓶が冷えているかどうかのチェックを怠ってしまいます。

グラスに注がれた一杯目のビールが生温(なまぬる)かった日にやぁ~・・・

その一日が台無しになった気分です。

夕方のノド・カラカラ状態からやり直し!したい思いですね。

わざと冷えてないビールを持ってきたわけじゃなく、中国では<そのくらい>の冷え加減が普通らしいのです。

<なんでやねん!>

激冷え麦酒人生第一主義の私としては、なんども突っ込んだ話なのですが、コレばかりはしょうがないですね。

私がよく出掛けるお気に入りのお店では、自動的に冷たいビールを出してくれるようになりました。

いつもいつも「冷たいビール!」と騒ぐ日本人ということで、店の人たちにも認知されたようです。

中国の人に聞くと、冷たい飲み物は体によくないので、飲む習慣が昔からなかったからじゃない?と言います。

確かに冷たい飲み物はおなかに良くないですが、ビールまで生温くするのはヤメテ欲しいです。

喫茶店でアイスコーヒーを注文しても、氷がすでに溶けていて、小さな破片がチラホラある程度。

それでもキンキンに冷えていたらいいのですが、

『今さっき、熱っついコーヒーを注いで氷が溶けたので持って来ましたぁ』

みたいな中途半端な冷え加減・・・

サービスで出される水も生温かったり、夏でも白湯のようなものを出されるのです。

う~ん・・・中国ではコレが常識なのでしょうねぇ・・

バンコクのキンキンに冷えた、ヒヤっこいビールが恋しいです。

そう言えば、タイではビールに氷を入れて飲む習慣がありますね。

私も最初は驚きましたが、長らくタイに住むと、最初の一杯はともかく、何杯目かのビールからは氷を入れたグラスにシン・ハー・ビールを注いで、チビチビ呑みつつ、ソムタムなどつまんでいることが大好きになった私は、すっかりタイ人化したようです。

そんな私にとって、冷たいビールが少ない中国はいつも物足りない夏、という感じなのですね。

中国ではクラッシュアイスも見かけないなぁ・・・

それって、かた田舎だけ?なのでしょうか??

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