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2008年6月19日 (木)

関西のおばちゃん バンコク編

先日紹介した海外で気になる関西人の話。

私のヨタ話にしては珍しく、一部の方にウケたようですので、調子に乗って第2弾。

今回は、バンコクで見かけた関西のおばちゃんの生態観測です・・・

<某デパートのレストランにて>

バンコクの高級デパート「エンポ○ウム」のレストランで見かけたおばちゃんたち。

ひと目で関西のおばちゃん、とわかるド派手なイデタチと似合わないサングラスを額に乗せたおばちゃん。

もう1人は日本から遊びに来ました、というタイ初心者風のおばちゃん。

ド派手なおばちゃんが相方のおばちゃんの先輩格といた風情で食事していました。

私は偶然その店の、おばちゃんたちの近くに1人で座って、アイスコーヒーを飲んでました。

店に入った瞬間から私はそのド派手なおばちゃんに釘付けでした。

<なんかオモロいこと、しでかすんとちゃうか?>

そんな予感はかなりの確率で当たる私の関西人アンテナ。

イヤでも聞こえるおばちゃんたちの会話に耳を澄ませていると、どうやら2人の食事代の会計でモメテいるようです。

「いやぁぁ~ん、内田さん、あっかんって!そんな、ココは私がナニするから・・・」

「ええって、これくらい、いつもお世話になってんのに、アンタなに言うの!今日は私がナニやし、な!」

「そんっな、こっちも困るから、ちょっと!おねーちゃん、えっと、・・・チェック・ビンな」

私の地元、大阪では日常風景のような、会計を払う払わないの攻防戦。

まさかバンコクの高級デパートで繰りひろげられるとは、思いもよりませんでした。

こういうやり取りを聞き慣れている私でも、文章にしてみると、やっぱりヘンですね。

会話になっていないやり取りがよくわかります。

「・・・・ココは私がナニするから」

「・・・・私がナニやし」

ナニ?って何?

なのですが、2人の間では十分理解できているのですね。

ちなみに、食事代は先輩格の内田さんが支払っていました。

<パッポンの夜店にて>

おばちゃんは全て日本語で値段交渉していました。

「あんた、さっきは1個で2000バーツって言うてたやないの?3個買うんやし、もうちょっと安くならへんの?」

話しながらタイ人の売り子が持っている電卓をポチポチ押しながら、自分の希望価格を押し通すおばちゃん。

売り子の兄ぃちゃんもタジタジの勢いです。

「アカンって!これとこれで・・・全部でコレだけ!な?OKね?」

勝負は予想どおり、おばちゃんの圧勝だったようです。

・・・・こんな感じで関西のおばちゃんはバンコクでも普段と変わらず元気です。

見ていて嬉しくなるようなパワーを感じますね。

これからも世界中で関西人パワーを炸裂させてくれるのは、おっさんより、おばちゃんかもしれませんねw

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