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2008年6月 4日 (水)

中国 バイクタクシー

雨上がりの中国かた田舎。

客を待つバイクタクシーのおっちゃんもヒマそうです。

Cimg0349 日本の皆さんには馴染みがないバイクタクシー。

中国はもちろん、アジアでは結構便利な人たちなのです。

でも、さすがに雨の日は利用する人も少ないようです・・・・

私は便宜的に「バイクタクシー/バイタク」と呼んでいますが、ホントは何と呼ぶのでしょうかね。

タイでは、「モーターサーイ」で通じます。

モーターサーイって「モーターサイクル(=バイク)」が訛ったタイ語のようです。

中国語では何と言うのか?

英語が話せる中国のスタッフに聞くと、「モーターバイク」と言ってましたが正式に何というのか?彼も知りませんでした。

珠海市内はもちろん、かた田舎町内いたるところで見かけるバイタク。

私のアパートの前にもいつも数台のバイタクが待機しています。

町内の移動なら近距離で2元(約30円)

なんだか子供のお使いのお駄賃のような値段ですが、いつでもどこでも機嫌よく乗せてくれるのです。

私は元ライダーなので、彼らの運転を後部差席から見ているとヒヤヒヤものです。

ブレーキの操作もいい加減ですし、やたらめったらクラクションを鳴らすだけで、減速せずに交差点に突っ込むのです。

私はスピードが出る道や、危険な交差点のないところに限ってバイタクを利用しています。

近所とはいえ、客はヘルメットなしなので、何かあったら危険ですし、何かあっても保証はないです。

バイタクは商売としてちゃんと認められていないようで、時折、公安(警察)の手入れがあります。

あるとき、町の中心にあるロータリーの周りでたむろしていたバイタクに声をかけ、行き先と値段の交渉をした瞬間、近くにいた公安がやってきて、バイタクのオッサンに大声で怒鳴り始めました。

もちろん、ややこしい状況であることはすぐにわかったので、私は何事もなかったようにその場から離れたのでした。

公安に捕まったバイタクのオッサンは、免許証の確認といくらかの罰金を取られて開放されたようですが、そんなリスクを背負ってでも、バイタク稼業を続けているのですね。

1人の客を乗せて1回につき2元からせいぜい5元・・・・

朝から晩まで客がいない時はそこら辺で待機。

1日の売り上げを考えてみると、20人の客を乗せても100元足らず・・・・

値上がりしたガソリン代もバカになりませんし、食事代とタバコ代も必要ですね・・・

待機している間に仲間とトランプ博打で稼いだり負けたりもしているようですし、時々公安の手入れで「みかじめ料」みたいな罰金も徴収されるわけで・・・

一日働いてプラマイ・ゼロ??

彼らの稼ぎを聞いたわけじゃないので、実際のトコどうなのかわかりません。

今度、バイタクの運ちゃんにインタビューしてみよっかな・・・

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