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2008年6月18日 (水)

ドリアン

フルーツの王様とも呼ばれるドリアン。

タイ人はみんな大好きです。

独自のニオイが強烈で、私はちょっと苦手でした。

私が初めて食べたのはもちろんタイ。

しかもなぜか、ドリアン・クッキー・・・

普通のクッキー2枚の間にドリアン・クリームがはさまれていて、ウ○コそのままの強烈なニオイが口の中に広がって、どないもこないもマズかったのです。

(お食事中のかたスミマセン)

以来、私はドリアンの食わず嫌い王になってしまいました。

それから数年間、ドリアンの季節になっても私は見向きもしませんでしたが、ある日、特上に美味しいというドリアンが会社に届けられました。

ドリアンの特上品ってどんなのだ??

ここで食べないと、一生食わず嫌い王座を返還できそうにない気がした私は、思い切ってその果肉にかぶりつきました。

・・・・意外とイケるやん?

強烈なニオイは口に入れるとそれほどでもなく、まったりとした、まるでバタークリームのような濃厚な味。

甘みと、いかにもカロリー高そうな個性のある味、とでも言いましょうか、ほかでもないドリアン独自の味ですね。

クッキーと本物の果肉とは全然違いますよね、やっぱり、しかも特上。

そうして私はドリアン食わず嫌い王のチャンピオンベルトを返還したのでした。

あれから幾年月・・・

何度かドリアンを食べる機会はありましたが、あの特上ドリアンの味を越えるものはありませんでした。

そのせいか、自分から積極的に買って食べたいとは思わないです、正直言うと。

て言うか、もともと私は果物を食べないのです。

特に大好きな果物というものはなく、目の前にあれば食べてもいいかな?という人生を送ってきました。

ドリアンなど、まさにその典型です。

買って帰ってもあの巨大なカタマリとイガイガを割って中身を取り出す作業を考えると、どうしても敬遠してしまいます。

みかんを剥くのも面倒な私にとって、まったく厄介なものなのです。

とかなんとか言いながら、毎年どこかで食べているドリアン。

今年はどこで、誰が用意してくれるのか?

なんとなく期待しつつ、ものぐさな私は今年のドリアンの味を想像しているのでした。

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