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2008年8月 5日 (火)

旅先の読書って

旅先での楽しみといえば読書。

お気に入りの本はもちろん普段は読めない難しい本など持って行って、旅先で読もう、などと思うわけです。

とかいいながら、旅先で本を読みふけった記憶ってあまりないのです・・・

長旅でも短い旅でも必ず何冊かの文庫本を持っていく私。

旅といえない出張仕事でも同じですね。

旅のほとんどの時間って、移動時間なのです。

移動時間=待ち時間

列車やバスなどで移動して、流れ行く景色を眺めつつ、人生について考える・・・・

・・・ってな時間は10分もあれば飽きてしまいます。

昼間ならともかく、夜行列車など景色も見えませんし、窮屈なバスでの移動なんか、景色を見る気分でもなく、目的地に到着することだけを夢見て、窓の景色を恨めしく見ているだけなのです。

そこで役に立つのが持ってきた本です。

でもね。

読み始めてもなんだか集中できないのです。

特に、普段読まない難しい外国文学なんか、まったくもって頭に入りませんw

あきらめて、何度も読んだ軽い内容のエッセイなどに手が出てしまうのです。

駅やバスターミナル、空港など待ち時間に読書。

と、思うのですが、やっぱりなぜか集中できず、読めないのです。

普段と違う場所にいる!

自分でも意識していない気持ちの高揚感がジャマをして本を読めないのかもしれません。

子供の頃から外に出掛けるのが大好きだった私は、近所の買い物から遠足まで、どこかに出掛けるだけでウキウキでした。

いまでもそうなのかもしれません。

長らくの海外生活ですが、ずっと同じ場所に住んでいると、どこかへ行きたくなります。

そんな時、旅のお供に文庫本。

大して読めないとわかっていても文庫本です。

本屋で選ぶとき、旅にもって行くのによさそうな本を選ぶのも楽しいひと時です。

気に入った本を持ち歩きながら、知らない街を歩いてみたいと思う今日この頃です。

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