« マカオグランプリ・・・今年もテレビ観戦 | トップページ | マカオ 世界遺産を見に行く »

2008年11月21日 (金)

あいまいな日本語

日本語ってあいまいな表現が多いですね。

海外に住んでいると特にそう感じます。

日本語が話せる外国人の通訳の人たちも、

あいまいな日本語に苦労しているのです・・・

私の出稼ぎ先は中国の工場。

日本語を話せる中国人の通訳の子のお世話になって仕事をしています。

かれこれ1年、その子と一緒に仕事をしているので、お互いの意思の疎通は問題なく、スムーズに仕事ができるようになりました。

そこで最近、特に思うのですが・・・

通訳の子の語学レベルは大事なことなのですが、通訳をしてもらう側、すなわち私たち日本人の日本語の表現力がとても重要なことだな、と思うのです。

たとえば・・・

「いいです」

という日本語。

~してもいいです。

これでOKです。

という肯定する意味と

~しなくて結構です。

必要ないです。

という否定的な意味もあるのですね。

日本人なら、前後の会話や相手の雰囲気で、どっちの意味なのかわかりますが、

外国の人には、どっちなのかわかりづらいそうです。

言語学的な詳しい違いはわかりませんが、イエスかノーをはっきり言わない言葉って、日本語だけじゃないでしょうか。

私が少し話せるタイ語は、英語と同じく、イエス、ノーが最初にあって、その後、どうした、こうした・・・と言う順番です。

中国語もそうですね。

日本語は表現があいまいだ・・・

そう意識していると、私の日本語が妙に明確になっていることに気がつくのです。

『そうです・・・だからこのようにしてください』

『ちがいます・・・でもこの部分は問題ありません』

<相手が理解しやすい日本語を話そうキャンペーン>なのです

そう心がけると、私の頭も一旦整理されて、

何を伝えたいのか?

ひと呼吸おいて考えるようになりました。

これはとても良いことなんじゃないかな、と思う今日この頃、

今日もキャンペーン実施中なのでした。

にほんブログ村 海外生活ブログ アジア情報へ

|

« マカオグランプリ・・・今年もテレビ観戦 | トップページ | マカオ 世界遺産を見に行く »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

まず結論
後に説明
解り易いです。

日本の会話は最後まで聞かないとどんでん返しがある事もあるし。

ソモソモがあやふやで罷り通るっていうとこが有ったんでしょう。
外人用日本語キャンペーン
日本以外では必要ですね

投稿: あんご | 2008年11月21日 (金) 11時29分

あんごさま
日本から時々やってくる人の通訳との接し方をみるとよくわかりますね。
言葉一つで人の心まで変えてしまうこともありますからね。
外国じゃなおさら、自分の言葉に気をつけようと思う今日この頃です。

投稿: fukki | 2008年11月23日 (日) 18時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/511846/25507360

この記事へのトラックバック一覧です: あいまいな日本語:

« マカオグランプリ・・・今年もテレビ観戦 | トップページ | マカオ 世界遺産を見に行く »