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2009年3月 2日 (月)

マレーシアで中国語

マレーシアで耳にする中国語。

基本はマレー語なのだそうですが、中国語もよく使われています。

私が中国で聞いていた北京語(普通話)とは違う中国語。

「マンダリン」

これって、中国の普通話じゃないのですね・・・

マレーシアには中国のいろんな地方から華人がやってきました。

そのため出身地の言葉も多彩です。

広東語、客家語、潮州語、福建語に海南語・・・・

同じ中国系の人たちでも言葉が全然違うのです。

そんな華人同士の共通語として、マンダリン(華語)ができたそうです。

マンダリンは中国の普通話とは違って台湾の言葉に似ているとか・・

工場にいる人たちも中国語と英語を話せます。

私と皆さんとの意思疎通には、英語と中国語のミックス。

中国で私が見聞きした中国語とは違って、発音も言い方も大雑把。

それでも、お互いの意思が通じるから不思議です。

これは、シンガポールも同じ状況ですが、シンガポールはマンダリンよりも英語の割合が強いような気がします・・・たぶん。

いろんな人種がごっちゃになって一緒に暮らしているマレーシア。

言葉だけでもたくさんあって、奥が深そうです。

せっかくなのでマレー語をマスターしようと思っていた私でしたが、

マンダリンと英語のミックスの会話に慣れてしまって、

マレー語はまったく覚えられませんww

でも、普段の生活はそれで十分やっていけるから不思議ですねぇ・・・

まだまだ謎が多いマレーシア

今後の生活も楽しみになってきました。

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マレーシアの話」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
「マンダリン」というのはいわゆる「標準中国語」というやつで、普通話のことを指し、中華人民共和国・中華民国(台湾)の学校で教えられている言葉です。
マレーシア・シンガポールの中国語教育はこのマンダリンで行われるのですが、おっしゃるとおり彼らは客家(漢族)・福建人・潮州人・海南人etc.などのサブ・エスニック・グループにわかれており、家庭ではそれぞれの母語を使うので、学校ではマンダリン/家では福建語というようなことが起こります。中でも、広東語はマレーシアの華人の中での多数派言語なので、街中では頻繁に広東語が話されています。おそらくfukkiさんが聞かれたのは、この広東語ではないでしょうか。
マレーシアでは、小学校ではマレー語+(マンダリン/英語/タミル語)、中学校ではマレー語+英語が必修科目です。

投稿: | 2011年7月22日 (金) 23時21分

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