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2009年7月29日 (水)

やっぱり迷子

マレーシアの道路ってややこしい。

初めて行くところへ迷わないで行けるのは

奇跡に近い確立かも。

私だけじゃなくて

マレーシア人の皆さんだって迷子になるのですから・・・

マレーシアの道路標識はローマ字表記のマレー語です。

ま、地名などはそれで問題ないのですが

その標識がややこしいーのです。

たとえば大まかに目的地をKL国際空港、とした場合・・・

道路標識では「KLIA」

クアラルンプール・インターナショナル・エアポート

の頭文字だけを取った略称なのですが

とある場所で、「KIIA」というの標識の通りに曲がってみて、指示通りに進むといつの間にかその表示がなくなって、逆方向に向かっている錯覚に陥ってしまうのです。

ほんの数キロ走っただけなのに、目的地の表示がなくなって、目的地方面の別の地名が出てくるのです。

私は日本語表示と日本語の案内が出てくるGPSを使っているのですが

マレーシアの道路はまさにGPS泣かせ

日本語の案内音声は女性の声なのですが、いつもGPSがパニックになって、最後は無口になるのです。

「およそ500メートル先、左車線。そのあとのランプ右・・・・ロータリーに入って、2番目の出口・・・・」

<ロータリーなんかないやんか!!>

「・・・・再探索中・・・・・」

マレーシアの皆さんでも迷子になる話。

本当です。

彼らはGPSなど使いません。

ま、当然ですよね。

私と一緒に何度か出かけたことがある例の田舎町。

でも

帰り道、ちょっとした渋滞に引っかかって、避けて入った曲がり角・・・・

やがてそこから迷宮に入り込んだように、運転するマレーシアのスタッフの顔色が変わってくるのです。

「ん?どうしたの?いつもと違う景色だけど、大丈夫?」

「・・・・道に迷いました」

「ええええ?なんで?もう近くまで帰ってきてるでしょ?さっき、地名がでてたじゃん!」

「その通りにやってきたんですけど・・・標識の地名がなくなってしまって・・おかしいなぁ」

なんとも不安げな顔をするので、私まで心配になって、周りの景色や標識にある見慣れない地名を読んで、なにか手がかりを探るのです。

ま、そのうちナントカたどり着くのですが、道がウネウネと曲がりくねって交差して、北に向かっているはずがいつのまにか南に向いている、なんってことは当たり前な道路事情。

私はともかく、マレーシアの人でも迷子になるのがマレーシアの道路の常識?なのかもしれませんね。

道路地図買いに行きましょうかね、やっぱり。

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