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2010年5月 8日 (土)

ラオスの旅 2010 その8 歩いてタイに入国

旅の終りはラオスからタイへ

いくつか開いている国境がありますが今回は

パクセーからタイのチョーン・メックの国境。

ラオスから歩いてタイへの国境を超えました・・・

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ラオス側のイミグレーションは田舎の公民館のようです。

ここでラオスの出国手続きを済ませます。

窓口でパスポートをチェックしてラオスの出国スタンプを押して完了。

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周りには両替ができる銀行や旅行社、免税店もありますが、ローカルな土産物屋も軒を連ねています。

「タイのウボーン・ラチャタニーまで車で送りますよ・・・」

という白タクの運ちゃんが声をかけてきますが、値段を聞くと破格の1000バーツ。

タイ側にはウボーンまでの乗り合いバスがあるはずなので、私は即答で却下。

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この国境を越えて行く旅行者の多くはバスや車で越えていくようで、私のように歩いている人は地元の人ばかりでした。

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さて、タイへの入国です。

白い立派なタイのイミグレーションの建物、ラオス側から見て左側に歩いて国境を越えるための専用通路があります。

簡単なフェンスだけで仕切られたこの通路、なんの緊張感もありませんね。

この先にイミグレーションの建物への入り口があり、空港と同じようにパスポートチェックのカウンターがあります。

行列もなく、のんびりした入国カウンターには、係員と談笑するオジサンがいて、私の入国手続きをしてもらっている間、ずっと係員と話し込んでいます。

「ウボーンへ向かうバスはどこから出ていますか?」

和んだ雰囲気だったので私はヒマそうなそのオジサンに聞いてみました。

「ああ、この先500メートルくらい先の信号の向こう、左側にバスターミナルがあるよ。モーターサイで行ってもいいけど、歩いても行けるよ・・・ところであんた、日本人かね?タイ語ができるなんて珍しいね?」

「長くタイに住んでますから。以前はタイで仕事してましたが、今はビザが切れたのでビエンチャンでビザを取って、ラオスを見て廻って来たんですよ」

「そうかい。ま、気をつけてな!」

イミグレーションでそんなに会話したのは初めてでしたが、田舎の国境らしく、なんとなくアットホームな入国手続きでした。

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タイに入りました。

イミグレーションの建物の前と後ろ、という違いですが、空気はガラッと変わった気がします。

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こちらも国境の町なので市場と土産物屋が軒を連ねています。

市場にあふれる物の豊かさにラオスとの違いを感じます。

「アナター!」

通り過ぎる私に声をかけてくる食堂のオカマww

タイに戻ってきたなぁ~っと思う瞬間です。

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チョーン・メックのバスターミナルが見えてきました。

ここからウボーンまでは約1時間。

この時点で私のラオスの旅は終了したわけですね。

なんとなく寂しい気分を感じつつ、またいつか・・・

今度はラオスの北部を目指そうかなと思いつつウボーン行きのロットゥー(乗り合いミニバス)の到着を待っていたのでした・・・

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