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2011年12月14日 (水)

ラオスの旅 2011 その6 スローボートでパックベンへ

メコン川をスローボートで旅をする。

今回のもう一つの目的でした。

ルアンパバーンから途中、パックベンという村で停泊して、まる2日かけてタイとの国境の町ファイサーイへ。

日がな一日ボートに揺られて過ごすのも贅沢な旅の時間です…

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ルアンパバーンの船着き場を朝8時半に出航した舟は、50人ほど乗れる中型のボート。

その乗客のほとんどが西洋人バックパッカーという状態。

世界中どこでも旅をする彼らの勢いに押されつつ、ボートの旅は始まりました。

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メコンの流れを静かに淡々と遡るのですが…

特に珍しい景色もなく、1時間もすれば飽きてきました。

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カメラを構える事も少なくなり、じっと我慢の旅が続きます。

船内には飲み物とスナックを売るスペースとトイレがあるのですが、ビールを飲んでも悪酔いしそうでその気にならず、食欲もなく、しかも途中の休憩は一切なし…

船頭さんは2人いて、交代で舵をとっていました。

ホントに一日中ボートの上、というのは珍しい体験です。

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そしてこの日の停泊地、パークベンに到着したのは日も傾きかける午後5時半を過ぎた頃でした。

船着き場に集まるゲストハウスの客引きの人たちに交じっていた小学生くらいの少年が、私に英語で話しかけて来ました。

少し緊張しているようなその子に向かって私がタイ語で話しかけてみると、驚いた表情をしつつも少しホッとしたような笑顔を浮かべるその少年。

素朴な印象を受けた私はその子が案内するゲストハウスに行ってみることにしました。

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船着き場から一本道の坂道がこの村の中心のようです。

レストランやゲストハウスが並びます。

「この村で一番美味しいレストランはどこ?」

一緒に歩きながら私がその子に質問をすると

「自分の家でしかごはんを食べたことないので、わからないです…」

…そりゃそうかもなぁ

この村で生まれ育ったその子にとってはここがすべてで外で食事するなど滅多にないことなのでしょうね。

余計なことを聞いてしまったな、と反省しつつ、その子の家であるゲストハウスに荷物を置いて、とにもかくにもビールを飲みに出かけた夜でした。

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1泊200バーツの宿なので、テレビもエアコンもありませんが、舟旅で凝り固まった体をほぐしつつ、がたつくベッドに横たわるとあっという間に寝てしまいました。

おかげで朝は早く目が覚めたので、散歩してみました。

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私が泊まった宿は船着き場から歩いて5分ほどの場所。

ここで朝食も食べられるのですが、せっかくなので他の店も見てみました。

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朝7時前でしたが、すでに店は開店しています。

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船着き場の前まで下りてみました。

昨夜とはまた違った印象です。

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普通の朝の風景がいいですねぇ…

坂を上って奥の方へ行ってみました。

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地元の人のための商店がならび、朝市も出ていました。

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ここにしばらく居ても面白いかもなぁ…

昔のままの素顔のラオスがここにあるような気がしました。

朝の散歩を気分よく終えて…

昼食のサンドイッチも買い込んで…

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この日も1日ボートに揺られて最終目的地、ファイサーイへと向かうのでした。

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