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2012年1月27日 (金)

コラートからクメール遺跡 後編〜パノム•ルン遺跡

最後の目的地、パノム•ルン遺跡へ向かいました。

クメール遺跡では珍しい、山の上に建つ遺跡。

見渡す景色を期待しつつ、チャーターしたソンテウは急カーブが続く山道を一気に駆け上りました…

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まっすぐ延びる石畳の参道。

160mほどあるそうです。

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さらに急な階段を上ると…
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神殿前の広場に到着。

振り返ると歩いて来た参道が見渡せます。

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修復工事に20年近くかかって再現された神殿。

アンコールワットと同時期の12世紀に建立されたそうです。

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こちらも見事な彫刻が残ってますが、なかでも有名なのがこちら

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正面入り口のまぐさ部分に飾られたこのレリーフ。

修復工事前に盗まれて行方不明になっていたものが、アメリカのシカゴ博物館で発見されたそうです。

当時、アメリカは返還に難色を示していたそうですが、タイ国民の返還への願いは強く、人気バンド、カラバオが返還要求の歌をヒットさせたこともあり、元の場所に戻ってきた、というエピソードがあるそうです。

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タイの皆さんの執念を感じます。

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もちろん他にも精密な彫刻もあって、見飽きることはありません。

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あまり有名ではない遺跡ばかり廻った今回の旅でしたが、思った以上に収穫がありました。

まだ見ぬクメール遺跡はたくさん残っているので、今後の旅のテーマの一つになるなと思いつつ、さらにマイナーな場所を探す今日この頃なのでした。

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